X



服ボロボロで泣いてる俺が山道を歩いてたら声をかけてほしい
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/08/20(日) 17:43:43.455ID:qAAHZGX/0
乱暴されたんだなって察してほしい
エッチな方のやつね
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/08/20(日) 17:44:30.374ID:Cldxt6Csa
                     ,;;----―――――--,,,
                    /     >>1       \
 , ;                /                 \
        c==ー^      /li   <こ_ .:; イ.:.:.:.:.::.:\ : :    \:.:.:.::;;;;>'"
    z        ,ィ≦    ム}|/__/´⌒  /.:.:::::.:.:::.:.:.:.:ヽ    .::.:.:;;ィ'"  /
           __ -一   .:fr'/{ミ ,彡/ ,/.:.:.::::/.:.::::ノ_,,,:::-一宀 ´    {
    c== ¨¨       /^{ノ ilil// /⌒´ ̄ ̄ ̄`7´ /     /         ',
       c に≠==ー 厶-  il,/   〃    ー/, {  {     i          ヽ
               `ート、   〃   {i         ヘ. :丶ヽ: : :ヽ: : : : : : : : : : { :\
   C °。 : .      ヘ にヘ,{i   ヽ.i{   . . . . . : : : : ヽ、:\: : : :\: : : : : : : : ヽ. : :
                 : ', ,〉ィヘ  ヾミ{!. : : : : : : : : : : : : : :\. :\: : : 丶: : : : : : : : \
          . ィー- く {^ヽ人   ヘ≧ー‐rー宀7⌒ヽ. : : ヽ、__. : : : : :\. : : : : : : :
         / :` 、: :トこ´  ヾ     ¨>く__ノ _,人___/, ¨¨¨"¬r一=,,___ : :
       / ,        ヘ、__       彡彡 ´ _ ー
      /           . : : : ´¨¨¬     , /
     ./                  ヽ、   /
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/08/20(日) 17:44:30.631ID:z40b+x+50
そして車で攫って第2の乱暴開始してほしい
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/08/20(日) 17:45:19.064ID:qAAHZGX/0
優しいお兄さんが自分が着てるシャツ脱いで着せてほしい
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/08/20(日) 17:46:12.346ID:EMcU7oZNa
おまえが美少女ならそれ相応の対応をしてやらんこともない
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/08/20(日) 17:46:37.941ID:qAAHZGX/0
僕はお腹のでたおじさんだよ
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/08/20(日) 17:48:34.316ID:xRt9BpAOM
新宿古着売りの親父

それは、ひどく寒いおおみそかの夜のことでした。
あたりはもうまっくらで、こんこんと雪が降っていました。
寒い夜の中、みすぼらしい一人の古着屋が歩いていました。
ハンチングもかぶらず、はだしでしたが、どこへ行くというわけでもありません。
行くあてがないのです。

どの家のまども明かりがあかあかとついていて、おなかがグゥとなりそうな
ガチョウの丸焼きのにおいがします。
そっか、今日はおおみそかなんだ、と古着屋は思いました。
一つの家がとなりの家よりも通りに出ていて、影になっている場所がありました。
地べたに古着屋はぐったりと座りこんで、身をちぢめて丸くなりました。
古着屋には、家に帰る勇気はありませんでした。
なぜなら、古着が一着も売れていないので、一枚の銅貨さえ家に持ち帰ることが
できないのですから。
古着屋の手は今にもこごえそうでした。
古着屋はマッチの束をだして、古着に火をつけました。
火は真昼の太陽よりも明るくなりました。赤々ともえました。
そして古着屋はふわっとうかび上がって、地面の下の、ずっと深いところにある
地獄の底の方へ、深く深く堕ちていきました。
そこには寒さもはらぺこも痛みもありません。なぜなら、地獄の閻魔様がいるのですから。

朝になると、みすぼらしい服を着た古着屋がカベによりかかって、動かなくなっていました。
ほほは青ざめていましたが、口もとはにやけていました。
おおみそかの日に、古着屋は寒さのため死んでしまったのです。
今日は一月一日、一年の一番初めの太陽が、一体の惨めななきがらを照らしていました。
古着屋は座ったまま、死んでかたくなっていて、その手の中に、古着のもえかすと
VIPのダイバクショウスレが開かれた初期型のiPhoneがにぎりしめられていました。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況