ランプの魔人ちゃん「願いを3つ叶えてあげるよ〜」お前ら「>>3」
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魔人ちゃん「何でも3つ願いを叶えてあげるよ〜。さあ1つめの願いを教えてね〜」
お前ら「>>3」 お前ら「俺を魔人ちゃん好みのイケメンにしてくれ」
魔人ちゃん「(おっ、1個願いサボりチャーンス)はい叶えたよ」
お前ら「何も変わってないけど?」手鏡
魔人ちゃん「お兄さん元から私好みのイケメンだからさ〜w それじゃあ次の願いを教えてね〜?」
お前ら「>>7」 お前ら「抱かせろ」
魔人ちゃん「いいよ〜?はいぎゅ〜っ♪」お前らに思い切りハグ♡
お前ら「ぐぐぐ!?苦しい苦しい!」ドンドン(必死に魔人ちゃんの背中を叩く)
魔人ちゃん「抱き返してきたね。これで2つめの願いもおしまい!次が最後の願いだよ〜?」
お前ら「はぁはぁ…(こいつ真面目に願い叶える気あるのかよ……次は絶対誤魔化されねえ願いにしないと……)」
お前ら「>>12!」
魔人ちゃん「ほええ〜……」 ハイ 隠れ蓑の術~!消えました~!って返してきたら嫌だな お前ら「クソ魔人が、最初から願いなんて叶えるつもりねえんじゃねえか!この世から消えろ!!!」
魔人ちゃん「バレたか……w 別に良いよ〜。魔人がいる世界はこの世とは違う別次元の世界だし。それじゃさよなら〜〜」ボフンッ
お前ら「あっ……消えた」
お前ら「……クソ、シコって寝るか……」
BAD END 魔人王「魔人ちゃん、ちょっと仕事サボりすぎじゃないかね?」
魔人ちゃん「そ、そんな事ないですよ〜?」アセアセ
魔人王「さっきの人間とのやり取り見てたが願い叶える気全然なかったでしょ?次もあんなだとクビね。今から戻って願いをやり直してこい」
魔人ちゃん「そ、そんなぁ!」
お前ら家
魔人ちゃん「と、いう訳で……次は真面目に願い叶えるから!願いを3つ教えて欲しいなぁ〜」
お前ら「>>24」 橋本環奈も見ただけで惚れるようなイケメンにしてくれ お前ら「橋本環奈も見ただけで惚れるようなイケメンにしてくれ」
魔人ちゃん「見ただけで惚れるかどうかは知らないけど、そのくらいのイケメンに変えてあげる事はできるよ〜。ほら、こんな顔でどうかな?」
超絶美形イケメンお前ら「おぉ……すげえ格好良くなってる!なんだよちゃんとやればできんじゃん!」
魔人ちゃん「えへへ、それじゃあ2つ目の願いはどうする〜?」
お前ら「>>32」 お前ら「世界の終わり」
魔人ちゃん「え?い、いいの……!?今せっかくイケメンになった所じゃんw 他の人間いなくなったら意味なくない?別に不可能な願いって訳じゃないけどさ」
お前ら「>>37」
魔人ちゃん「そ、そうなんだ」 不幸な人たちがこれ以上苦しむのは見ていられないんだ 俺は世界を終わらせようとする魔人ちゃんを倒す勇者になるんだ お前ら「俺は世界を終わらせようとする魔人ちゃんを倒す勇者になるんだ」
魔人ちゃん「そ、そうなんだ。てことは最後の願いはボクを倒す力が欲しいって事でいいのかな?(面倒だけど、適当にごっこ遊びに付き合って変えるかー)」
お前ら「>>44」 魔人ちゃんをメロメロにして何も出来なくさせちゃうような淫魔の力をくれ お前ら「魔人ちゃんをメロメロにして何も出来なくさせちゃうような淫魔の力をくれ」
魔人ちゃん「ふぇ/// えっと……」
魔人王のテレパシー(叶えてやらねば魔人の力没収するぞ)
魔人ちゃん「そんな!う、うぅ……ボクでも抵抗が難しいような高位の淫魔になぁれ」ボフン
お前ら「おぉ……力が溢れてくる!これが淫魔の力か!この力で足腰立たなくなるまでメロメロにしてやるぜ!」
魔人ちゃん「ふふふ、人が真面目に願いを聞いてあげたら調子に乗って……やっぱり人間なんかの願いをまともに取り合う方が間違ってたんだ!」ボッ
魔人ちゃん「淫魔の力をコントロール出来るようになる前に、この世界ごとお前を消してやる!滅びろ人間ーーーっ!!」ゴオオオッ
お前ら「>>50」 魔人ちゃん「あはははは!いくらボクが高位の淫魔にしてあげたとはいえ、成り立てでこれを防ぐ力はないよね!くたばれ人間ーーーっ!!」ゴオオオオッ
お前ら「……」エネルギー波がお前らに迫る
お前ら「ちんちんになぁれ」
魔人ちゃん「ふぇ」エネルギーを打ち出していた手がちんちんになる
魔人ちゃん「あっあっ……(こいつ、もう淫魔の力を物に……いや、これはそれ以上にヤバ、に、逃げないとっ)」
お前ら「ちんちんになぁれ」
魔人ちゃん「ぎゃあ!」足がちんちんになってすっ転ぶ
お前ら「ちんちんになぁれちんちんになぁれちんちんになぁれ」
身体の半分以上をちんちんにされていく魔人ちゃん「あああああああああああ!!!!!!」
「ち ん ち ん に な ぁ れ」
ちんちん魔ちん人ちんちんちんゃん「あっあっ……ごめんなさい……私が悪かったから……助けて……」
お前ら「>>58」 お前ら「元の巨乳巨尻の世界一可愛い魔人ちゃんにもどれ」ボフン
魔人ちゃん「あうう……あれ?私戻ってる!よがった、あんなちんちんだらけの化け物にならなくて本当に良がっだぁ……」ポロポロ
お前ら「反省したか?」
魔人ちゃん「反省しまじだぁ……もう魔人の仕事をサボったりしまぜん……これからは真面目に願いを叶えます……」
魔人王「すまなかったな人間よ、これで魔人ちゃんもこれからは真面目に仕事をするだろう。お礼に私自ら願いを3つ叶えてやるぞ」
魔人ちゃん「(魔人王様の差金だったんだ……通りでただの淫魔の割に、凄い力だと思った……)」
お前ら「>>66」 自分を美少女にして魔人ちゃんをふたなりにしてSEX お前ら「魔人ちゃんの姉を召喚してください」
魔人王「む……よくこやつに姉がいる事が分かったな。まあよいぞ」パァァ
姉魔人(巨乳、デカ尻、サキュバスコス)「はぁーい!私の事お呼びかしら〜?こっちの人間さんが私の次のご主人様?よ・ろ・し・く・ねっ♡」フェロモンムワワ-ッ
お前ら「>>73」 自分を美少女にして魔人ちゃんと姉魔人をふたなりにして3P お前ら「年増でワロタ」
姉魔人「あらあら、人間の癖に生意気なコね〜〜?年いってるって事は魔力もそれだけ凄いって事なのよ?最上級淫魔以上の催淫魔術を味合わせてあげようかしら……♡」
魔人王「残りの願いはどうする?残った2つを消費して、この2人と交わいたいという願いでも構わんぞ」
魔人ちゃん「あぅぅ……またちんちんの化け物にされるよりマシ、だよね……よ、よろしくお願いします……///」
お前ら「>>81」 お前ら「姉を魔人ちゃんより若くしてくれ」
姉魔人「ええ!?ま、待って!そんな願い……」
魔人王「了解した」ビビビ
ロリ姉魔人「ああーん!せっかく蓄えた魔力がぁー!これじゃあ小学生レベルの魔術くらいしか使えないじゃないーっ!」ボフン
魔人ちゃん「わ……お姉ちゃんって小さい頃こんなに可愛かったんだ。私より身長低ーいっ♡」
ロリ姉魔人「うぅ……屈辱だわ!私をこんな姿にしてどうするつもり!?」
魔人王「残りの願いは一つ、交わいたいならば1人としかできんぞ」
お前ら「>>90」 いつでも邪魔されずに三人でイチャイチャエッチ出来るようになりたい。 >構わんぞ
猛虎弁か?なんカスは例え魔人王でも許さないぞ???
巣で死ね いいや…3Pという手がある…!
永遠に姉妹と3Pしたい! >>92
気持ちは分かるが落ち着け
猛虎弁ではないだろ お前ら「魔人王とセックス」
魔人王「ほっほっほっ、変な冗談はよさぬか」
お前ら「魔人王とセックス」
魔人王「……どうやら本気で言っておるようじゃな?わしを誰だと思っておる。魔人界一の魔法の使い手魔人王だぞ!貴様なんぞ……」
お前ら「ロリ化した姉の魔力はどこに行ったと思う?」ニタリ
魔人王「!!」 ロリ姉魔人「ぐっ……うう!やっぱりこの身体じゃ力が出ない……ほとんどあいつに持っていかれたんだわ」
魔人ちゃん「足がちんちんに変えられて動けないよ……魔人王様ぁ!」
魔人王「クソ!このわしが!人間なんぞに!!」身体中からちんちん生えて魔力を吸われてるw
お前ら「これで抵抗できないね。さあ挿れるよ……」
魔人王「舐めるなあ!いくら吸われようが腐っても魔人王!残りの魔力で十分消し炭にできるわ!!!」ゴオオッ!(お前らの上半身を吹き飛ばす)
お前ら「……>>102」 実力で勝てるなら別の3つ目の願いを叶えさせてから屈服させればいいのに お前ら「ちんちんになぁれ」
魔人王「!?」足がちんちん化してズルッ
放った魔法が自分の顔面に直撃w
魔人王「お゛ぉごぉ!」プルプル
お前ら「鼻血エロっ……w」指で拭ってペロリ
魔人王「ひっ!気持ち悪い気持ち悪い!よせ!わしは人間の性別で言うと男だぞ!?おっさんなのだぞ!」
お前ら「そんなに怯えなくていいよ、ちゃんと気持ちよくしてあげるから」
魔人王「ど、どうしてもやるというのか……よし、わかった!それ以上近づけば舌を噛み切って死ぬ!!死んでやる!」
お前ら「>>110」 >>97
猛虎弁じゃないよ
「構わぬ」をくだけて言うようになっただけだから 魔人王「このわしが人間なんぞにこんな屈辱を受けるくらいなら!舌を噛み切って死んでや……」
魔人王「!? やつがいない……一体どこへ」背後のお前ら「……」魔人王のアナルへヌッ
魔人王「んふ///!?お゛っお゛っ♡ 貴様っ、人間!何をしてお゛ふぅ///♥︎!!!やめ゛っ♡ んかぁ!貴様ぁぁぁぁ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
お前ら「そんなトロ顔で言っても説得力ないよ。本当は男のちんちん欲しくてたまんなかったんだろ?」グニグニグニ
魔人王「ふざけるな!わしには愛すべき妻娘が……んほぉ♥︎!!!」
ロリ姉魔人「魔人王様……いや」魔人ちゃん「お父さん……」
お前ら「オラどうした!正直に言わないとちんちんやらないぞ!」
魔人王「お゛っ♥︎ お゛っ♥︎ お゛っ♥︎ ぐぅぅ……ず、ずみまぜんでした!私は、妻子がある身でありながら!男のちんちん欲しくて堪らない変態でずっ!!ちんちんぐだざい!!!」全裸で土下座
お前ら「>>120!」 お前ら「私(妻)だ」
魔人王「へ?」
ロリ姉魔人&魔人ちゃん「岡さん!?」
お前ら「魔人ちゃんが不真面目なのを正す為とはいえ……こんな人間の若造に身体を許させるとは、このクズ親め!人間の姿を借りてお前を見張っていたのだぞ!」
魔人王「んふぉあ///♥︎!?すまぬ妻よ!不甲斐ない夫ですまぬ!」ビクンビクン
お前ら「うるさいダメ夫め♡ これでもか!これでもか!」ちんちんに変化してケツ穴ガン掘り
魔人王「おほぉぉぉぉぉぉぉ///♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎!!!!!」ビュルルル-ッ
ドピュ---ッ
こうして魔人王から出た精子の冷え固まった物が、今の人間たちの住む大陸となり、人は魔人に頼る事なく暮らすことができるようになったということです……
出典:世界の神話より
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