もし職場が原始的な群れの在り方をトレースしていたとしたら
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充実して場に馴染んでる人間の価値観が変わってくるわけよ 最近よく貼られる画像あるよね?
男は狩りに行くから会話を簡潔に終わらせる
女は洞窟などに残って集団で作業するから会話を共感で引きな伸ばそうとする
みたいなの。あれそのものと 極端な話男は群れへの貢献力があって必要以上なことを語らない、細身で背の高い身体能力の高いイケメン(槍を扱うのが上手い)ならそれだけで場の重要人物になる それに対して
本来メスの役割をする男ってのが現代社会で多くなってしまったわけよ。つまり安全なコミュニティーでハブられないように共同作業しながら、共感を何よりも重視するオス 脳がメス化してしまった男はいろいろと考え方が気持ち悪くなったうえで
共感が成功した女の子は自分が一番好きだと勘違いしてしまう。性欲はオスなんだね そうなると
自己評価と他人からの評価のギャップがとてつもなく開くわけだ 日本の会社は田舎の共同農作業する村がの構造をそのまま持ち込んでる
だから会社内が村社会で、そのなかでどんなことしてても周りには基本的にバレない 会社の女の子が憧れているのは
群れの指揮をしてたり、プレゼンとか目立つことをしてる男性。そのうえで共同作業している男性はかなり評価は下がるけど群れの本能から共同作業している人間にはスキル「共感」を発動しておく
そんな感じなんだと思う そして上からの共同作業をしている男性の観察
これはどんなに建前を用意しても、安全なコミュニティーで作業をする「狩りができない男」と本能が認識するわけだ けっこう大切なこと言ってるわけよ
そうなってしまった男は大変でな
いつの間にか場の安全な場所に居着くことに本能的に執着するようになり
定期的に群れから1人追い出す欲が発動し、指揮者や特別なスキルを持つ人材に
女の子が大人に媚びる方法や仕草でコンタクトを取るようになる。具体的に告げ口、上目遣いでくねくねしながら自分を良い子に見せかけて上の人間にヨイショなど
どんなにおっさんでもそうなってしまう だから職場は金を稼ぐための場所と割り切るべき
あまりそこに自分の居場所を求めない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています