ぼっち「喜多ちゃんもうココ、こんなにびしょ濡れになってますよ?」 喜多「やんっ…、ひとりちゃん…」
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ラブホ
ぼっち「ひょっとしてホテル入る前から興奮してたんですか?」クチュクチュ
喜多「あっあっ…、違っ…、あっあっ♡」
ぼっち「違くないですよね?こんなに濡らしちゃって、しかも下着もすごくエッチなの着てるくせに…、」
ぼっち「デートの時からずっと私に抱かれたくてしかたなかったんですね?」ボソッ
喜多「〜〜〜っ♡♡」ゾクゾク
喜多「はあ…はあっ…、ひとりちゃ…、意地悪いわないでぇ…♡」
ぼっち「ふふ、すみません。けど喜多ちゃんが可愛すぎるから…♡
けど、今夜は望み通りにしてあげますから…」
喜多「んっ…はあ…、はあ……♡」
…… …わたしは普通の女子高生です。
喜多ちゃんの部屋
喜多「んっ…んっ…♡、…とりちゃん、だめ、そこ…あっ…あっ…♡」クチュクチュ
成績もそこそこいいし、友達も人並み以上にいる。
部活動は、やってないけど。学校の外でバンド活動もしてるし。
普通の女子高生らしく、好きな人もいる。
喜多「はあ…、はあ…♡、んっ…はあ…」
喜多「(そう、普通だ…別に…これくらい…)」
喜多「(好きな人のこと考えて、エッチな想像して、オナニーするくらい、ふつーの女子高生なら…
普通だし…)」
喜多「(その相手が、同じバンドの女の子ってことも、今時なら…普通のこと…)」
喜多「…とりちゃん、ひとりちゃん…、んっ…、んっ…あっ、あっ…!!♡」クチュクチュクチュクチュ
喜多「あっ、やっ…、イっ…♡、〜〜っ♡」ピクンッ
喜多「……、はあ…はあ…」
喜多「(そう、おかしくない…わたしは…、普通の女子高生、だ)」
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