(´・ω・`)おちんちんはいりませんか?
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(´・ω・`)おちんちんはいりませんか?ちっちゃくて可愛いおちんちんです それから3日間ちっちゃなおちんちんは売れませんでした (´・ω・`)おちんちんはいりませんか…?ちっちゃくて可愛いおちんちんです… (´・ω・`)んだよ幼女まんまんは無いのかよ使えねえな チッ >>45
(´・ω・`)おちんちんどうですか…?ちっちゃくてとっても可愛いおちんちんです… >>47
(´・ω・`)ちっちゃさと…可愛さなら…負けていません… そろそろ限界を感じました
ポケットの中の貯金の10円を使う時がきた この10円のおかげで辛くても気持ちにゆとりを持てていたが、もはや生き延びるためには使うしかありません
ポケットに手を突っ込むとそこには何もありませんでした >>51
(´・ω・`)そうですよね…ちっちゃいおちんちんはいりませんよね… お家に帰ると今日も殴られました
10円の事を聞こうと思いましたが、隠してた事がバレているのだから言えばただもっと殴られるだけです
そろそろ一週間何も食べていません 「今日はクリスマスだ!一年で一番おちんちんが売れる日だからな!今日売れなかったらただで済むと思うなよ!」
今日はクリスマスか… (´・ω・`)おちんちんはいりませんか?ちっちゃくてとっても可愛いおちんちんです… 雪が降ってきました
凍えるような寒さに拍車がかかっているというのに
通り過ぎる人達は皆幸せそうです
向かいの大きなおちんちん屋さんは今まで見たこともないくらいの大行列です (´・ω・`)おちんちんはいりませんか…?ちっちゃくてとっても可愛いおちんちんです……… 寒いです
何日何も食べいないか数えてみようとしたけど
上手く考えられません
とにかくおちんちんを売らないと… (´・ω・`)おちんちんは…いりませんか…?ちっちゃくて…とっても… 身体の感覚が薄れていきます
目に映る幸せそうな人達をぼんやり眺めながら、僕はただ口を動かし続けます 両手を母親と父親に繋がれた少女が僕を見て言いました
「ねえ!あの子は何を売っているの?困ってそうだから買ってあげましょうよ?」
「あら、あれが欲しいの?なら向かいにもっといいお店があるからそっちで買いましょうね」 僕は何を売っていたんだっけ…
何か大切な物を売っていたはずだ…
頭にいつも聞いていた言葉が過る
「いいか!絶対に売り物には手を出すんじゃねえぞ!」 今世界中のどんな人間よりも僕は一番幸せなんだと
ようやく僕は気づいてしまった 今まで僕とおちんちんはずっと一緒にいながら
何の接点も持たずに生きてきた
だからおちんちんが何を言ってるのかは
僕にはよく分からなかった だけど、ずっと一緒に生きてきたから分かることもある (´・ω・`)そんなことよりも僕はおちんちんに言わないといけないことがある! 意識が戻ってきた
僕はおちんちんを握りしめている
「売り物には手を出すな!」
ああ、もう終わりだ
何か良い夢を見ていた気がする
もう一度おちんちんへと手を… そういうわけにはいかない
僕におちんちんに助けを求める資格はない
まずは自分の足で立たないと おちんちん「θβαΩΝΣΡΥΞΡΤΥΡΡΕΖΗΗζ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています