地方公務員って昔は民間に行けなかった人間が入る場所だったってマジなの?
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祖母が都バスの車掌だったけど毎日辞めたくて仕方なかったみたい
縁故採用だったから辞めたくても辞められなかったとか 東京都に入ったのが1967年で、当時の同い年のサラリーマンが月に5万くらい貰ってたのに
ばーちゃんは月6000円くらいだったと言ってたぞ 黒澤明監督の生きるって映画見るとよく分かる無気力で流れ作業のように生きてるような人たち
あとこち亀なんかはお前は手に負えないバカだから公務員(警察)にでもなって少しは世の役に立てと親から無理やり入れられた >>2
そこまでかは知らんけどそういう状態だったら都内の公務員が通えない問題が出てきて公務員優遇の補助や宿舎がバンバン作られたし給与も上がっていったし
バブルが弾けて公務員人気になってもその既得権益握ったままなかなか離さなかったのでメディアなどから相当叩かれた わざわざ専用の試験受けてパスしなきゃいけないんだからそんなわけなくね >>5
当時の地方公務員はほぼコネだったと聞いたことがあるぞ
というかコネ持ってても入りたがる奴いなかったとか 学校給食のおばちゃんのオカン=年収700万 退職金2000万
民間幼稚園の調理師の元カノ =年収240万 >>7
既得権益を手放さなかった結果そうなってる
だからおかしいとか民間感覚ないって叩かれてきた 1994年にテレビ放送されたボキャブラ天国って番組で「公務員」は冴えないおじさんがなる職業だなー
的ないじりをされている映像がYoutubeに残っていて今でも見れる
だから、公務員=勝ち組って価値観に明確になったのは就職氷河期あたりからだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています