力士が強いのは認めるが相撲って格闘技として不自然だよな
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貴乃花の現役時の体(胴回り)とかめちゃくちゃでかく見えるけど、引退して痩せたら多少背の高い普通のおじさんになってるだろ
つまり力士の強さは不自然なトレーニングによって作られた不自然な強さってことだよなって今日思った もともと格闘技じゃなく神事だしな
大相撲は知らんが 健康を損なうほど強さを求めるってなんとなく武“術”とは違う気がする 特定条件下でないと失われる強さはなんか違う気がした
一度到達したら身体が覚えてる限りずっと自分のものになるものが武術って気がする そもそもは甲冑着て武器無くなった時用の白兵戦格闘技じゃないの? やはり最後に行き着くのは理合いか
フットワーク、サバキ、崩し、極めで新格闘術イケそうな気がする 今でこそデブ多いけど戦国時代などはみな栄養不足のガリでチビだったわけよ
その中で恵体で力自慢がドスドスやってたんだろ?江戸時代でも太ってるのなんて商家の旦那衆や将軍関係くらいだったろ
今なら大谷が無双してるような状態 稽古積まなくてただいきなり「相撲やろうぜ」で力比べするのが一番自然で平和的な格闘技イベントかもしれん
ナチュラルな身体の強さが測れるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています