藤井聡太「はい。あなたの負けです。あなたの王はあと35手で詰みます。」俺「ほう…本当に35手かね?」藤井聡太「?!」
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俺「ほいポチ」王を前進させる
藤井聡太「?!」
俺「どうしました?35手なんですよねニヤリ」
藤井聡太「ガクガク」ポチ…
俺「ほい!!ポチ!!」王をさらに前進させて相手の歩の前に王を前進させる
藤井聡太「ガクガクブルブル」 藤井聡太なら妨害されても綺麗に35手になるように調整できそう 別に35手で沈むことがあるのは事実なんだからいいでしょうが 「くっ、7九桂!」
「悪いな、それロン(竜)だ...」
「ど...同飛車成?」
「あんた、背中がすすけてるぜ...」
「な...、7九(なき)の竜!?」 審判「あ、あのう俺さん…」
お前「何?年齢的に大学生とはいえプロだよ。本気で取り組まないと失礼だよ。」
審判「そうじゃなくて二手前に置いた駒をよく見てください」
お前「ん?何の変哲もない2三歩じゃないか……あっ!!」
藤井聡太「!?」
お前と藤井聡太は驚愕した目付きでお前の2七歩を見つめた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています