「X」が、多くのウェブサイトや競合ソーシャルネットワークへのトラフィックを制限し、遅くし始めたと報じられています。

ワシントン・ポストによれば、短縮URLの「t.co」を利用し、トラフィックを制限しているということです。リンクをクリックすると、実際のURLが読み込まれ始める前に、5秒間の遅延が発生するというものです。

影響を受けているのが確認されているウェブサイトやサービスは、Instagram、Facebook、Threads、Substack、New York Times、Blueskyとのこと。

https://netafull.net/twitter/0135408.html