認識って語彙と関係あるらしい
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ハラスメントという言葉を知ったことでハラスメントという概念を知って自分がハラスメントされてると認識できるらしい
だから色んな言葉を知った方がいい 言いたいこととちょっと違うかもしれないが、「ソープ」について考えることができたのも
龍が如くで「ソープって何?」っていう遥の発言があった→調べる等して「ソープ」の意味を知ったっていう経緯がある >>8
エバンズビルのテクスチャーミル実験読んでこいよ >>10
メディアの言ってることなんて半信半疑で聞いとくものだぞ 1984を読んだらそれはそうなんだろなと思うと思うよ たぶんお前が違うって言ってることとおれが想像してるものがあってないだけなきがするけど ところでシュレーディンガーの猫ってどんな実験か知ってる? 語彙が増えることによって認識できるものが増えることについて疑いようがないんだけど >>16
ビービービー!!!
キッズ反応あり!!!
お前キッズだな!!!!! なんか嫌ーな気持ちになる、の大きさが10あるとしたらその中の1をハラスメントと呼ぶことになるだけで数は増えないような気がする 概念の共有が言語を生むと同時に言語の共有が概念を作るんだろ
知ってる りんごが落ちたときに
万有引力に気づく人なんてほぼいないだろうしな 『ことばと思考』今井むつみ(岩波新書)って本オススメしたい
人間の認知能力って言葉にかなり影響受けるよ 今日見た中で一番高度な議論がなされるスレに来てしまった 言葉で認識できるものが増えるのはそうだけど、言葉がないと認識できないってのとは違うよね
そもそも言葉がないと認識できないなら言葉にもできないわけだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています