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小説書けるやつちょっと来てくれ
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垢版 |
2023/08/15(火) 21:03:23.136ID:iJHlH61I0
女騎士が風船膨らませようとしたら息強すぎて割っちゃうシーン書きたいんだけどどんな風に書いたらいい?

女騎士「風船だと? こんなもの簡単だろう」
ふうううう! パァン!!

みたいにしたいんだが
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/08/15(火) 21:03:57.926ID:g1ONmU3D0
それでいいよ
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/08/15(火) 21:04:01.655ID:wTnHPvVJ0
どの程度書きたいのかによるのでは?
一人称?三人称?
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/08/15(火) 21:11:36.355ID:tw8yGpUw0
吾輩は女騎士である、名前はまだない
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/08/15(火) 21:36:00.245ID:EfXlaBI50
町に危機が迫っていた。悪の帝王が蘇ったことによる大厄災だ。
城下第一の門は既に閉じれている。第二の門もじきピタリと閉まるだろう。しかしここ第三の門は人手を取られ後回しにされていた。

「大丈夫だ!みんな希望を捨てるな」
ひとりの女が町の年寄り連中に声をかけている。人身御供になることを決めたオジジとオババに必死に声をかける。
その者は古代悪の帝王を封印した伝説の騎士の129代目の子孫であり、家系を継ぐため男装をした麗しの女騎士アイラブ・ユーラブ・ナイタンデーだった。

「ナイタンデーよ、そうは言っても人手も足りず資材も全て上位城下に持っていかれ、わしらの町を守るものはもう何もないのじゃ」
「そうなの。情けないことにね。あそこの取水口を塞ぐ板塀ひとつないのよ」
オジジもオババも声に力がない。
そんなオジジとオババを元気づけるためか、ナイタンデーは必要以上に明るく振る舞った。厄災がそこまで来ているというのに。
「何を言ってるだ( *´∀`)。あんな小さな取水口くらいこの私がすぐにでも塞いでみせるよ(๑•̀ㅂ•́)。昨日町の道化師から大きな風船を買ったんだ。みんか見ててよ。これを使えば、、、」

ナイタンデーは思い切り息を吸い込むと力いっぱいに、全ての夢と希望を込めて力いっぱいに、息を吹き込んだ。

フー~~~~ッ(^・ε・^)

パーーーーーん※ "`'‥°’·.‘

夢は儚く散った

\( ᐙ )/オワタ
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