呪術廻戦「東堂・虎杖VS真人戦」について熱く語らせてくれ
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本誌掲載されてたあたりネットでパクリだトレースだすごい叩かれてて俺も「さすがにパクリすぎだろw」って笑ってた時にあの話読んだんだよ 東堂のブギウギでパンパンされる度に翻弄される真人
そこから更に真人の手を使ってブギウギ
片腕無くなってそれでも手を叩く仕草をした瞬間に「これってHUNTERの会長のパクリじゃん最悪だなこの作者」と思ってるページめくったんだよ そしたらさ
術発動してないの
やばい
本当に術式は死んでて「入れ替わる!」って警戒してた真人に虎杖の黒戦がクリティカルヒット
これさ作者が「パクリパクリ言われてることを逆手にとった演出」にまんまとはめられたわけよ
真人だけじゃなくて読者の俺も
この時俺は呪術廻戦のファンになったわ パクリトレースもだけど絵がキツすぎるわ 冨樫の事すごい勘違いしてそう 黒閃って二乗って設定の割にポケモンの急所攻撃ぐらいの威力しかないよね 「心で思えば手なんて関係なく術式できますよー」って思わせといてからの「実は発動しない」と言うブラブで一瞬の隙を作る
作中の中の作戦としてと完璧な上に読者まで騙すとかこの作者はヤバいやつだと認識した一戦だった >>11
実際ほかの作品に比べたら勢いあったし嫌いじゃなかったしね
ただトトレースだのパクリだのすごい見かけてたからおいおいと思いながら読んでた たぶんネットでその手のアンチネタを見てなかったらそこまで衝撃はなかったかも
批判したるわと言うスタンスで読んでたせいでギャップに打ちのめされた感
嫌いだった人の違う1面見てすごい好きになっちまうアレ 存在しない記憶はオリジナリティがあって良い
ただの幻想にするにはもったいないから今からでも術式にしろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています