絵の上手さって才能と努力どれくらいの割合で大事なの?
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とりあえずエッチな絵見せてもらわないと何もいえない 99パー才能だけど、色んな魅力の出し方があるから自分の才能があるところを選ぶ感じ 俺は見て学ぶ才能あるけど努力できないから上手くならない >>7
絵師には天才(感覚)型と秀才(学習)型がいるんだよ ここにも既に日本語すら理解できてないやついるだろ?こういうのがもう才能無いわけよ ある程度努力して学ぶ所学ばないと才能とか関わってこない
ある一定レベル以上は線を引くセンスや正確さ
デッサンの上手さや構図のセンスがバリバリ関わってきてどうにもならなくなる 感覚で魅力的な絵が描けるのが天才
理論や学習で素晴らしい絵が描けるようになるのが秀才
時間をかけてそれなりに上手い絵を描けるようになるのが凡人
何年描いてもド下手くそなままなのは手帳を貰える可能性がある選ばれし人 感覚派とかいうけど理論が失われてた中世の暗黒期に下手くそしかいない時点でお察しだわ
人類は理論ないとまともに描けないカス
サヴァンは知らん そもそもどっちも数値化できるようなもんじゃない
よって両者の割合も比で表せられない 不思議なことに感性で描く人と理屈で描く人がいる。後者は努力が6割くらいと感じる。あくまで感想。 最初はみんな真理の中にいる
感性で描く人は真理からそう離れてない人
せっかく真理の中にいるのに後天的に手に入れた紛い物を大事にして真理から遠ざかった人は理屈で描くようになっていく
そうしないと描けなくなってしまったから 才能ってのは先天的にみんなが持っている真理を失わずにそれを使い続けていくことの出来た人の事だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています