【急募】「ごんぎつね」←これの教訓
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ごんぎつねの贖罪、ショタしぐさでほんとすき
祈りめいた無意味な自己犠牲えっちすぎる 「思惑のすれ違い」と「取り返しのつかない失敗」という後味の悪いケーススタディから、
軽率な行動は慎むべきという教訓を得る優れた教材。 盗んだドジョウがたまたま最後の食事だった、という偶然に重い責任を感じるところが無鉄砲な精神的未熟さを表していてとてもえった そんでズレた後悔から自己犠牲をするようになったのに
隠れてくりを贈るものだから当然誰からも評価されないし
結局ごんがしたことは自罰にすぎないよね、と思うとほんとショタぎつね
あーえっちすぎる
自罰思考なごんなんでもしてくれそう ごんぎつねって小学4〜5年生くらいだっけ?
年齢的に言えば「世の中単純なことばっかじゃねーぞ」ってのがひとつの教訓になるんじゃね? こうすればよかった
i.imgur.com/z13EyAE.jpg 自身を守る能力が何もない小学生が読むと、過大な責任を前に自罰に走るごんに共感できるだろうけど
大人になって読むとごんの一挙手一投足がショタしぐさ溢れててほんとえっちでよい 定期ってほど頻繁に立ってないけど同じスレを今まで7回くらい見た >>11
ごんは「小ぎつね」であって「子ぎつね」ではないから必ずしもショタではないよ。
「小さいオッサンぎつね」かもしれない話。 小学生俺(なんで狐に名前があるんだろう、どうして狐が人間の価値観で物を考えて罪悪感を感じる必要があるのだろう?) 自分と相手は違う人間だから見えてる世界や考えてることも異なる
よく考えて行動に移そう
気持ちは相手に伝わらなかったら意味ない
よく「悪気はなかった」「自分はこういうつもりだった」って言えばいいと思ってる人がいるけど、大事なのは何をしたか、そしてどうなったかであって、もっと言えば相手がどう考えたかだから自分がどういうつもりだったかなんて関係ないんだよね 作者の新美南吉は「てぶくろをかいに」ともどもケモナー御用達になっているけれど
作品自体はケモしぐさ少なくて、むしろ健全なショタしぐさのほうが多い >>16
ショタぎつねであってほしい
ほら新美南吉は幼少期に母を亡くしていて、だから新美南吉の子供時代とごんぎつねが重なって、ショタぎつね 動物化の話で名作といえば山椒魚が大好き
あのラストはまじで小説の中で一番好き >>18
そうか?
ごんと兵十に価値観の相違はなくて
ただごんが若すぎて、行動の結果を予期できなかったことがすべての原因になっていると思うのだが 自分のことをわしと言ってたよな
ジジイ狐かもしれない >>23
だから、自分の気持ちが伝わってなかっただろ?
価値観というのもそうだけど相手に伝わってるかどうかでしょ? >>21
でも兵十はオッサンになって母を亡くしてるよね?
兵十と境遇や心情が重なるごんはショタじゃなくて小さいオッサンである蓋然性が高いのでは? >>28
母を亡くした所だけ共感したんだよ、自己投影が極端すぎる
すべての境遇を自己投影して共感するその理論だと、未亡人同士が惹かれ合って結婚するのはホモかレズになるだろ
小さい体躯、おっさんなのに一人者、やることなすこと害悪ばかり
こどおじぎつね読みたいか? あれじゃごんぎつねの自己満足なんだよね
動物が人間に恩返しする話自体は珍しくないし、現実でも割とよくあるじゃん
でもやっぱりしゃべれない字も書けないから、直接恩返ししてる姿を見せないかぎり誰がやってるか分からないし、そこまで気が向かないんだと思うんだよね
ごんとその現実の動物たちの違いの一つに恩返し贖罪という点ということがあって、贖罪は相手にその意を伝えた方が相手の気持ちが楽になる場合があるけどそこまでゴンに考えろというのは無理があるんだろな >>30
>こどおじぎつね読みたいか?
むしろ君がショタ願望強すぎて話の筋を曲げてるだけだろw >>33
人間理解に乏しい幼い精神性、小さい体躯、これはもう間違いなくショタきつね
だいたいごんぎつねが成獣だったとして、話に影響はないだろ、ショタきつねのほうが小学生は共感しやすく俺は嬉しく実際winwin ただ、やっぱり不運だったんだよね
ごんの不注意だったのはそうだし教訓としては人に何かするんだったらよく考えてとか人の恨みは買うなってことだけど、小ぎつねを子供だと考えるならそれはやっぱり不運としか言いようがない >>31
「良かれと思ってやった事が裏目に出る」というケーススタディを示すために道化を演じさせられるのが物語上のごんの役割ですから。 とはいえ鶴の恩返しめいて、兵十家の玄関前に後悔に震えるごんぎつねが許しを乞いに来る展開で喜ぶのは一部の層だけなので >>34
>人間理解に乏しい幼い精神性、小さい体躯、
それ「空気読めない小さいオッサン」でも普通に成立しますよw
ショタ説は無根拠の強弁に過ぎない。 >>38
終わってるこどおじ狐が自罰する話から教訓を得たくないため >>35
「物事は伝わるように伝えないと相手に理解されない」という、当たり前の話。
これを小学生が国語の授業から学び取る事が期待される。 >>37
その場合でも有無を言わさず撃たれて同じ展開になる気がする
この話ではやったのは(に見える)で罪は殺人だけど、現実の現代日本では大人がやったとしたら殺人じゃなくても恨みを買ったら簡単には許してくれなのが普通だから気をつけないとって思うよね >>42
メスぎつねの可能性はあっても、それでさえロリではなくて熟女の可能性がある話。 新美南吉の『手袋を買いに』だと「子供の狐」とか「坊やの狐」とか「子狐」とか書かれているのに
『ごんぎつね』だと「ひとりぼっちの小ぎつね」
俺の負けか? 子供の無邪気さとかがあったから子供に見えるってのがあるんだよね
子供が頑張って考えてやった罪滅ぼしって感じだし
他のフィクション話でも現実でも動物は人間の年齢なら大人でも子供に見えることが多いしね ごんがショタきつねではない可能性が浮上してとてもつらい
ふざけんなよ
寝る >>56
「兵十 vs 小ぎつね」の涙あり笑いあり、江戸時代に繰り広げられた仁義なき抗争!! >>19
何で覚えてるんだろうと思ったけど
小学生男子が「おててがちんちんする」と言うパワーワードを忘れるワケが無かった ごんも悪人になりきって
兵十のおっかあをやってやった
という展開なら助かっていたかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています