主人公が氷属性で最終的には時を止められるってストーリーを考えてるんだけど
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氷にするには物質の振動を抑えるから物質の振動を止めるって事は時を止めるかんじ
逆に敵は炎の属性で無限に分子運動を高くして擬似的なビックバンを引き起こす
相反する属性を持つその両者は師弟関係で20年後に再会して思想が変わった師匠を弟子がいさめる感じ
その後闇の属性を持つ神が現れて世界を崩壊に導くんだが
これどう? 最終的に主人公は女装者になる
超ミニスカセーラー服で皆の前に登場して時間を止める 火の能力から覚醒した分子の運動量を上げてビックバンを起こす師匠を氷属性から覚醒した物質を止める能力を得た主人公がぶつかり争うわけよ
その過程で時間が狂って行って過去にも未来にも行き両者が力を使い果たしたときには元いた世界は無くなっていて(実際は座標がズレて別の惑星にたどり着いただけで元いた星はそのままある)強大な魔力を感じた神が現れてその二人を抹殺しようとするところで
第三部にうつる >>6
エスデスは主人公の家臣のみならず心の支えとなり時に戒め主人公のアースを正しい道に導いて行ったからな
エスデスが居なかったら主人公が魔王になっていたよ >>11
正解
闇属性を持つ神はブラックホールを作り出して二人を抹殺しようとする
だけど師匠の能力ビックバンでなんとか事なきを得るんよ
その後師匠と主人公アースの力を使えば同じブラックホールを作れる作れることがわかるんだよ
師匠が宇宙規模で物質を蒸発させて今いる星に向かわせる
その後主人公のアースが究極の凍結を使い収縮させることによって神を滅ぼせると
だがそれは星にいる自分等も死ぬことになるというところで葛藤が生まれるんだよ だがそれを実行しないわけにも行かず
二人は力を使い神を呼び凄まじい攻撃を受けたあとになんとかブラックホールを作ることが出来て神を殺すことになるんだよ
当然今までいた星も無くなるから死ぬしか無い
その時幼なじみの神官のエレスナーデの声が聞こえるんだよ
二人は元の座標(星)に戻り「神を殺した」と言うんだよ
だがそれは神々の反感を買うが、7柱神の一人を倒した事に過ぎずさらなる戦いがアースに求められるのであった
ここから四部が始まる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています