てふてふ…小さいおちんちん警備隊です
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今悪いことしてませんでしたか?
待って下さい!抵抗したら罪を認めてるようなとのですよ!
いい加減にして下さい!
中に入れて貰いますよ? 何するでふかっダメでふっダメでふっ!!!
(ダメなんだ) やめて下さいでふ
嫌でふよ
(今何で嫌なのかなんてそんなの分からなかった) やめるでふよっ
僕をいじめたら絶対に後悔することになるでふよっ
(根拠なんてあるわけもなく、でも負けたらいけない気がした) やめるでふよっ!!!後悔するでふよっ!!!
(後悔してるのは僕だ) 嫌でふっ!やめて下さいでふっ!
(僕の言葉は誰にも届かなくて、こんな冷たい床の上で) (それだけは嫌だ!)
僕は助けを呼んだ!
生まれて今までで一番大きな声を出した
必ず誰かが助けに来てくれるはずだ 痛いのか熱いのかよく分からないが
そんな事はどうでもよくなるほどに
僕は全てを失っていた 痛いのか熱いのかよく分からないが
そんな事はどうでもよくなるほどに
僕は全てを失っていた 誰も助けには来てくれなかった
僕には必ず来てくれるおちんちんがいる← 来てくれた
やっぱりいつも僕を助けてくれるんだ
もう安心でふ かけつけてくれたおちんちんは
僕の知ってる限り一番強くて優しくて
何があっても何とかしてくれる
ヒーローみたいなおちんちんで 大きなおちんちんが襲われていた
無敵のはずの大きなおちんちんが
劣性に見えた
僕は思わず飛び出した
やめるでふーー!!! 目が覚める
大きなおちんちんはいない
恐らく僕のせいで
僕が失敗したせいで
僕が助けを呼んだせいで
助けを呼んではいけない 目の前には狂暴なおちんちん達がいる
色々考える余裕もない
選択肢は 誰も助けには来てくれなかった←
僕には必ず来てくれるおちんちんがいる✕ 考えている時間はない
僕が何とかしないと大きなおちんちんまで
死んでしまう
何とかしないと! また殺されてしまった
でも親友の大きなおちんちんが
死なずに済んだなら
それで良かったんだ
だから1本で何とかしよう 僕が小さなおちんちんに生まれた事には意味がある
それは親友の大きなおちんちんをサポートするために
支離滅裂な思考の中、一つだけ間違いじゃないと思えた事がある
そうだ
間違ってない 誰も助けには来てくれなかった←
僕には必ず来てくれるおちんちんがいる✕✕ 誰も助けには来てくれなかった←
僕には必ず来てくれるおちんちんがいる✕✕✕ 誰も助けには来てくれなかった←
僕には必ず来てくれるおちんちんがいる✕✕✕✕✕✕ 誰も助けには来てくれなかった←
僕には必ず来てくれるおちんちんがいる✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕ どんなに頑張ってもダメでふ
頼ったらまた親友のおちんちんまで死んでしまう
なのに…もう… 小さなおちんちんは今まででよりも少しだけ前に戻っていた
そこには親友の大きなおちんちんがいた その時ずっと臨戦態勢が続いていた僕は皮の仲から鬼頭を覗かせていた 僕がどんなに想いを言葉にしても、でふしか出てこない
悟ったかのように大きなおちんちんは歩みだす 誰も助けには来てくれなかった
僕には必ず来てくれるおちんちんがいる← 誰も助けには来てくれなかった
僕には必ず来てくれるおちんちんがいる
一緒に戦う← ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています