アニメ原作者「このキャラの声優はこの方が良いです!イメージにピッタリです!」
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ヲタ「解釈不一致!こんな声じゃない!間違ってる!」
キャラを生み出した本人がピッタリって言ってるんだから間違ってるわけないだろ 作者が1番作品のことわかってないことは稀によくある そもそもキャラ作成段階で声をイメージしてることもあるし 作品の解釈が何通りもあって時には作者の考えが変わるように作品が生み出された瞬間に半分は作者のものではなくなってるのよね おまえらだって同じ立場だったら多かれ少なかれイラッとするだろ?
すぐ受け入れる? キャラの内面に関しては作者も忘れることあるだろうけど、兎角声に関しては当人の中でかたまってることあるだろ 音響監督とかがもっと他にあってるのをもってきたりオーディションしたりすることはあるけど、ただのヲタが間違ってるとか騒ぐのはへん アニメの声優に関してはぼきゅたちの方が絶対詳しいブヒ!!!だからぼきゅたちの方が正しいんだブヒ!!!
らしい 俺だってこの声あってなくね?と思うことはよくあるよ 早々に声つけて固定したがるのいるよね
変わることも多いんだろうけど
https://youtu.be/qI7XzuLLnsg 黒子があんなババア声だと思っていた奴が果たしてどれだけいたか >>28
この作品以降幼女にだみ声の組み合わせが多くなった
とても素晴らしい功績 大山に対し藤子F
「ドラえもんってこんな声だったんですね!」
これな
原作者が当初思い描いてた声じゃなかったかもしれないが
(実際、封印作品となってるが1作目はおっさん声〜海底鬼岩城のポセイドンの中の人)
役者の演技で作者がこれこそがピッタリだったと認めた例だ >>32
基本的にはリナとかの元気印系が林原だったもんな あくまでネット上でネタで言ってるだけで本気で思ってるわけじゃないってことか 作者の考えてるキャラ付けが読者に伝わってないんじゃない?
ほとんどの読者に伝わってないなら作者の表現力不足
キャラに対する声のイメージが十人十色の可能性もあるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています