冗談が許されるかは人間ランクが大きく影響するわけよ
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その微妙なラインである場所では問題なかったりある場所では許されなかったりする 問題は人間ランクが下がるごとに許される人格の幅が狭まっていくことにあって
そうなったらもう一挙手一投足を相手の望む形に近づけないと憤慨されてしまう 空気の読めるやつはそれでも食い下がるわけだ
相手の望む言葉 相手の望むシチュエーション 相手が指摘されると嫌な言葉 相手の嫌うシチュエーション
それらすべてを読んで臨機応変に対応して場に馴染んでいく。でもそれって良いことばかりでもないわけで そんな取り巻きみたいなことをしてるとさ
いつの間にか相手に暗示をかけてしまう。自分は相手の所有物だって暗示な
もうそうなったら大変よ。例えば相手の機嫌が悪いときは難癖からの八つ当たりを受け入れなければならなくなる それを繰り返してるうちにさ
厄介なのは相手がその関係性に依存してしまうこともある。そうなると、距離を置く
関わらないようにする 無視する
すべての些細な行為が相手の逆鱗に触れる大げさなものになってしまう つまり人間ランクを低く評価されてる状態で集団に属していること自体が危険なシチュエーションとなるわけさ だからネガキャン野郎は徹底的につぶすべきなんだよ。どんな手段を使ってもな
手っ取り早く人間ランクを下げるのがネガキャンだしな 問題は底辺にいる人間ほど人間ランクの査定基準がおかしいわけさ
非正規でブサイクでなんの社外になんの信用もないおっさんだとしても、自分のルールで「実質その場のナンバー2」くらいに評価すると
いろんな他人を攻撃し始める それに自分にこそ言えることだが
人は自分のマイナス要素をプラマイゼロと思い込みたがるそうな 多くの自分がなるべく見ないようにしてるマイナス要素は自分の評価に影響しないもの、とらえるから
非の打ち所がない人の価値がわからないし、少しでも自信がある分野があれば万人がそこだけを見て自分を評価していると思い込む すげえ俺の日本語グダグダだな。さすがストロングゼロ >>18
コンプレックスあるやつほどしょうもないことを拠り所にしててさ、それを掲げて俺みたいなのを目の敵にする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています