AI使いながら小説書いてるんだが全然自分の文章じゃなくなってて心配してる
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原文
やばい。殺される。
AI文
死への恐怖がこの場を支配する
心臓の鼓動はますます速まり、俺の呼吸はかすれるようになっていった。 小説読まないやつがありがちな勘違いなんだけど、シチュエーションとか話者によっては「やばい、殺される」の方が良い場合っていくらでもあるんよなあ >>7
勘違いするギャグ展開なんだけど
やばい殺されるのほうが妥当な気もする AIは担当編集くらいで済ませとくのが吉
話広げたり整頓してくれるから助かる >>12
内容もそうだし、設定とか話の構成考える時に手伝ってもらう
ググったら色々プロンプト出てくるよ
togetterあたりはかなりまとまってる >>1
なろうとかのサイトに投稿するなら原文の方がいいぞ >>13
ちゃっとGPT
これ小説風に書き直してってやってる >>15
プロンプト設定できるってどんなAIソフトなん? >>18
普通にchatGPT
お前の小説風に書き直してもプロンプトでしょ ネット小説読むやつなんかもう西尾維新信者ばっかりなんだから適当に長くしといたら満足だよ
文章系はbingの方がいいかもな 小説風って…
意図が一切込められてなく冗長なだけの文章で喜ぶやつはいないよ
文章任せるつもりならAIには簡潔な表現を追求させるべき
英語のヘミングウェイエディタみたいな >>21
そうか簡潔な表現が思いつかない時はAIに頼めるな
文章は全部自分でやらなきゃって思ってたけど >>24
娯楽小説なら簡潔な方がいい
読者は格好つけた文章よりも読みやすくて分かりやすいものを好む なんか良い校正AI無いかな
文章力に自身が無さすぎる >>27
面白い物語は思いついたんだ
プロット投げて文章化してくれたら楽なのに >>28
ノベルAIくんはエロ描くの上手いらしいな >>29
わかる
こんな表現でいいんか?
と悩みながら続けてる >>30
わかる
アニメ3本分ぐらいプロットが積み上がってる 自分の文章は擬音語が多いんだよな
ガラリと変わる
だんだん
どんどん
絵本かなってレベルの文章力 >>33
このアイデアでアニメ化したら絶対売れるわ
と思ってしまう悲しみ 頭で流れは作っても文字にすると尺が足りんのよな
特に出だし部分
漫画アニメだとあっさり終わる部分が文字に起こすと短すぎてしまう >>30
作品の面白さなんてプロットじゃなく肉付けされた文章の方で決まるだろ 創作やったことない奴にありがちな「ぼくのかんがえたさいこうのさくひん」
細かい部分あいまいで済ませてるから“さいこう”に感じるだけ >>36
いや序盤は逆にアッサリしてていいと思う
なろうが人気なのは序盤のテンポの良さだし
読み始めてすぐ話が進まないと折れちゃうぞ >>37
文章力があっても内容がカスだとつまらんぞ
話の面白さ+文章力の両立だぞ >>38
ある程度出来上がってくるとこれでいいんか現象が起きるよね アニメをよく見てて小説はあんまり読まない
漫画も言うほど読まなくなったな >>38
>細かい部分あいまいで済ませてるから“さいこう”に感じるだけ
「創作やったことない奴」かどうかはともかく「あいまいで済ませてるから“さいこう”に感じるだけ」の人はよくいるな
それで自分の作品に人気が出ないのは、理解できない読者が悪いとか思いこんで拗ねたり逆恨みするパターン
自分の作品と他者の人気作品の「面白さの差」を客観視して分析できないと、これから先も面白い作品は書けない
「書いてて自分が気持ちよくなりたい」のか「読者を楽しませたい」のか区別できてない人はけっこういるよね >>43
なろうを意識じゃなくて序盤がつまらないと切られるのは小説共有のことだぞ
買い切りメディアとはいえ費用が安くて必要時間が長いからつまらなかったらその時点で投げられる
映画やゲームだったらある程度我慢してくれるんだけどね >>44
自分が求める創作を誰かに作って欲しいけど誰も作らないから自分で作ってるタイプだわ >>46
それは「自分が気持ちよくなりたい」タイプだから創作活動を自己満足で完結させた方がいい
他者からの承認や人気を求めはじめると、作品に対する自己評価と現実的な評価との間の乖離に苦しむだけになる >>47
せやな
あんまり人気なんて求めないタイプだよ 絵もそれなりに描けるけど人気になるために二次創作するのは辞めた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています