アニメに食指が動かなくなった中年を再び引きずり込む作品の特徴を考えてみた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
冒頭でなんか知らんキャラが突然興味深いことを語り始めて、その間作品を象徴するかのような美麗な映像が流れて
そのまま秀逸なオープニングからのメインキャラ登場
このベタベタな展開が洋画の導入みたいで中年を引き込む これ若者とかそれが面白いってわかってる層にはうざい演出かもしれないけどさ
見るか見ないか迷ってるような人間にはいい演出なんだよね
アニメと関係ない、現実にも通じてる何かを語り始めてさ
へえ、まあわかるわーって斜に構えて適当に視聴してる間に美麗な映像入るといつの間にかその作品をもっと知りたくなってさ
そこで秀逸なオープニング入ればもうズッキーニよ 臭い演出とかじゃなく。洋画ではもうそれが当たり前の演出なんだよね
冒頭にまず余計な情報を入れないで、万人に共感するような問いかけと美麗な映像でしばらくクッション置くみたいな それがわかってない作品て多いと思うわ
明らかに覚えなきゃいけないキャラを最初に出されるともう拒否反応起きるタイプも多いんだよね 洋画って物語のきっかけになった事からスタートが多くないか 多分アニメじゃちょっとキツい
よく知らん世界観でよく知らんキャラが何か語っても全く入り込むことは出来ない
ゲームとかならまだアリなんだろうけど 今やってるミッポとかは最初に潜水艦のシステムが暴走して沈むシーンから始まってる
あそこが物語が起こる事になったきっかけで
その後主人公が出てくるって感じだった >>9 そう言われるとそうかもな
俺ヒューマンドラマ系の洋画しか見ないから偏ってるかも。あと多分ID変わった >>10
そうか?氷菓とかあのへんの時代のってそういう多かったような?
>>11
あーそういうの無理だわ。もう見るやめちゃう。多分俺個人が特殊な気がする よく聞くとらドラとか推しとかぼっちとかの冒頭とかどんななん?
それ実は全部みてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています