病巣院クルリというコテですが、とても面白いことを思いついたので発表します。
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サトシ「ピカチュウ!10万ボルトだ!」
ピカチュウ「ぴっぴかちゅぴっぴかちゅ」
サトシ「ピカチュウ!」
ピカチュウ「10万ボルトだ!」
サトシ「ぴっぴかちゅぴっぴかちゅ」
オーキド博士「これが私の孫です」膝から崩れ落ち嗚咽を漏らす 先程思いついて小一時間ほど一人で笑っていたのですが、私だけ楽しむのも申し訳ないなと思ったのでみなさんに笑いのおすそ分けです。 >>2
BEは旅に出ました。二度と戻ることのない果ての無い旅路に。 >>5
私のことを知らない人がいるなんてvipのような限界集落にも少なからず人の出入りがあるのだなと思えて少しうれしくなりますね。 vipは変化を嫌う老人のみで構成された終わりゆくコミュニティだとばかり思っていました。
>>5さんのようにせっかくのお盆休みだというのにやることもなく暇だからといってふらりと立ち寄る人間がいるだなんてとてもびっくりです。 いくら既に見限った場所とはいえ、少なくない時間を過ごしたコミュニティがそのまま消滅していくのに一抹の寂しさを覚えていたので、
こうしてせっかくの連休中だというのにやることもない、社会にあぶれたような人間であっても、新規の方が参入してくれることをとても喜ばしく思っています。 >>11
このネタの面白さを理解するのには少々の教養が必要なのかも知れません。
次からは子供にも分かるようなネタを用意してくるので、みんなと楽しさを共有できないからといって拗ねないでください。 世の中にはブドウの取れないのキツネよろしく、自分の理解の及ばないものを下に見ることで精神の安定を図る方が少なからず存在します。
そこで自分には何かが欠けている可能性があると気付ける方が成長していけるのだと思います。 ネタはまあまあ面白いと思うが
その下の主張の蛇足感がすごいゾ
いつものお説教はじまった >>16
私は本物ではないですよ。本物の病巣院クルリは階段を踏み外して脛をぶつけたことが原因で亡くなって、海の見える丘に埋葬されています。 「海の見える丘に埋めてください」というのは生前のクルリの遺言でした。
理由は魚介が大好きだからだそうです。 毎年クルリの命日になると故人を偲んだ人達が海の見える丘に集まり、それを目当てにした屋台や牡蠣小屋などが立ち並びます。
類は友を呼ぶとはよく言ったもので、その集まった人達は個人同様まともな倫理観を備えておらず、
食べ終えた貝殻やごみをその辺にまき散らして帰っていくので、あともう何年かするとそこは新たな貝塚となって、きっと立派な観光資源となることでしょう。 >>21
あの人はとても苦しんで死んだそうですよ。全ての歯が虫歯になって神経がむき出しの状態でアイスを食べてしまったのが死因だと風の噂で耳にしました。 すごい真面目な話をすると、彼は当時16歳だった女性のコテハンにしつこく連絡を取って強引に会おうとしていたので、
あの気質のままであれば今頃は普通に捕まって塀の中にいると思います。 こういうことがあったんでしょ
クルリが馴れ合いまくる
→囲いができる
→そのうちの一人が東北の酔っ払いとコテをつける
→東北の酔っ払いが苦しい現実に日々涙を漏らしてもクルリはぎゅーっしてくれる(優しい)
→東北の酔っ払いはクルリに依存する(怖い)
→クルリが無意識煽りをする等徐々にキャラクターを変えるに従い馴れ合う相手をある程度選別し始める
→東北の酔っ払いはクルリに依存している(怖い)
→東北の酔っ払いは怖いので無視され始める
→だけどクルリは「風呂入ってたから気づかなかった」など言い訳をして東北の心をギリギリでつなぎとめる(性格がクソ悪い)
→適当な嘘ではぐらかされる東北の酔っ払いはクルリに粘着を始める(怖い)
→クルリは「最近の東北さんは怖い」など言い始める(当然)
→東北の酔っ払いはクルリの粘着と”成る”(狂気顕現) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています