人生初のキャバクラ風スナック連れてかれたときのこと思い出した
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高いのか安いのかどっちだよ
まさか割り勘じゃなかったのか? まず数人で予約無しで入ってさ。席についてって言われて
そんでこっち3人なのに4人女の子きた 同僚みんなコミュ症でさ。同僚のひとりひたすらカラオケ歌い始めて一人はマンツーマンで自慢話初めてさ
でもなんか一人がけっこう大きな会社の人でその店でその名刺出すと黄門の印籠状態だったみたいでさ。俺(期間労働者)とカラオケさん(期間労働者)もなんか関係者と誤解されたのか女の子たちがめちゃくちゃ営業モードでグイグイ来てた んで俺には若い女の子2人つくことになった。その勘違いがなきゃ多分一生ない経験だろう
一人は垢抜けないけどやたら鼻が高い日焼けした美人で、一人はごく普通の若い女の子って感じに見えた んでとりあえずディープキスする流れになったわけよ。ディープキスしながら多分おさわりは無しなんだろうなって思って手は肩に回す程度にした
女の子は俺の太ももとかさわさわしてきた
なんか際どい衣装だったから女の子のパンチラ見まくりだった >>12 だろうな
でも多分女の子たち的には喋らん俺とカラオケ歌い始めたおっさんの方に困惑したと思う しばらくしたらお前ら何やってんの?みたいな空気になってさ
おさわりは無しだけどディープキスもダメだったんだなあって思いました これはキャバクラ風スナック(男性スタッフオンリー)でのお話だよ んでディープキスやめさせられたんだけど
そしたら女の子は耳元で「ライン教えて。続きはプライベートでね」って言われてさ
でも俺ってそのときガラケーじゃん? そしたらヘルプらしき人が来てさ。お前あっち行けよって感じで追い出されてた。そんでその子の陰口一通り聞かされた。あの子新人で可愛いけど遠く離れた田舎から出てきた子だからなんにも知らないてフォローするの大変て。でもその子の喋りのイントネーションからすると多分俺と出身地近いぞと思ってな
んで俺が期間限定バイト「しかも肉体労働」と知ると途端に塩対応になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています