猫の地球儀を越える面白いラノベある?
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あらすじ・内容
鬼才・秋山瑞人が贈る、哀しくて暖かい物語。
スカイウォーカーであるというだけで宣教部隊に殺される時代。三十六番目のスカイウォーカー朧が残したロボットと彼の人生が詰まった瓶を拾ったのは、朧の予言通り、三十七番目のスカイウォーカー幽でその幽は一匹のちっぽけな猫だった。史上最強の多爾袞・班は過去の四年に渡りスパイラルダイバーの頂点に君臨し続け、班に挑戦することはすなわち、死であるといわれたその班に勝利したのは二千五百三十三番のスパイラルダイバー焔でその焔は一匹のやせた白猫だった。そんな幽と焔が出会ったとき物語は始まる。
読む気なくした 正直確かにあらすじみた感じくそつまんなさそうだけど >>6
秋山は天才だよ
考えてもみろ
この内容でラノベ出して売れるなんて尋常じゃない >>8
人間に捨てられた人工衛星にいた猫達が永い年月をかけて知能を持って進化した話だよ
スカイウォーカーは地球に行く夢を持った猫の事 ブラックロッド完全版出たから読んだけどめっちゃ面白かった
昔のラノベいいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています