医学博士「発達障害のほとんどが小中学校で不登校になっている」←これ普通に闇だよな・・・
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kyoiku.sho.jp/223407/
発達障害の子どもは不登校になりやすい
↑
遺伝子のエラー品は
群れから自然と排除されるって
人間怖すぎだろ お前ら
不登校を発達障害扱いしてるんなくて
精神科医の診断書データから調べたら
発達障害の患者は不登校が多かった、って事なんやで 不登校になれないやつも入れたらもっと多いだろ
おれなんかイジメられながら全部通ったぞ 何このキチガイ
女子大生コンビニバイトだけど「教師は世間知らず」って言われる理由が分かってきた
1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2023/08/10(木) 00:36:42.254 ID:g8XvgfbY0
悪ガキたちが結構な頻度で来るけど
その子らにも
「あハイすみません」とか「少々お待ちください」
って敬語使わないといけないし
お客さんを怒らせたら上司に怒られるし
でも教師って子供相手に威張っててもお咎めなしなんでしょ?
医学博士「発達障害のほとんどが小中学校で不登校になっている」←これ普通に闇だよな・・・
1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2023/08/10(木) 00:42:10.119 ID:g8XvgfbY0
kyoiku.sho.jp/223407/
発達障害の子どもは不登校になりやすい
↑
遺伝子のエラー品は
群れから自然と排除されるって
人間怖すぎだろ
医学博士「発達障害のほとんどが小中学校で不登校になっている」←これ普通に闇だよな・・・
1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2023/08/10(木) 00:53:15.555 ID:g8XvgfbY0
kyoiku.sho.jp/223407/
発達障害の子どもは不登校になりやすい
↑
遺伝子のエラー品は
群れから自然と排除されるって
人間怖すぎだろ
女子大生コンビニバイトだけど「教師は世間知らず」って言われる理由が分かってきた
1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2023/08/10(木) 00:59:54.084 ID:g8XvgfbY0
悪ガキたちが結構な頻度で来るけど
その子らにも
「あハイすみません」とか「少々お待ちください」
って敬語使わないといけないし
お客さんを怒らせたら上司に怒られるし
でも教師って子供相手に威張っててもお咎めなしなんでしょ?
医学博士「発達障害のほとんどが小中学校で不登校になっている」←これ普通に闇だよな・・・
1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2023/08/10(木) 17:44:03.452 ID:g8XvgfbY0
kyoiku.sho.jp/223407/
発達障害の子どもは不登校になりやすい
↑
遺伝子のエラー品は
群れから自然と排除されるって
人間怖すぎだろ こいつ他の板でもスレ立てしてるアフィだけど
もう少しVIPっぽくできないの? 教師の事を子供相手に威張ってるって思ってる辺りただのキッズ たぶん江戸時代以前の発達って
社会から孤立して盗賊や盗人や坊主になってるゴミ遺伝子だよな
現代だから不登校で済む いや、そもそも発達障害の要件に社会的に何か問題が顕在化してるってのがあったはず
因果が逆 >>15
不登校を発達障害扱いしてるんなくて
精神科医の診断書データから調べたら
発達障害の患者は不登校が多かった、って事なんやで なんだ正論には反応しないくせに定期スレなのか
発達障害はネット禁止にすりゃいいのに >>17
不登校を発達障害扱いしてるんなくて
精神科医の診断書データから調べたら
発達障害の患者は不登校が多かった、って事なんやで その発達障害はいつ判明したの?
幼少期に発達障害と判明してた奴が小学校に入ったら不登校になったってこと?
それとも、社会人になってから発達障害って判明して、そいつの過去を調べたら、不登校だったってこと? >>19
kyoiku.sho.jp/223407/ >>20
ワイエロサイト3つ管理
月収70万あるけど 児童精神科医として学校の管理職の皆さんに知っておいてほしいことは、通常学級に在籍している発達障害の子どもたちが、かなり高い確率で不登校になることです。
私たちの研究グループは、横浜市港北区で1988年から1996年までに生まれた人のうち、幼児期に自閉スペクトラム症と私たちが診断した人たちに対して、20年後の追跡調査を行い、2022年に論文で発表しました。その結果、23.5%が小中高校のどこかの期間に、文部科学省が定義する不登校の状態になっていた時期があるとわかりました。知的障害の伴わない人に限ると30.6%でした。
追跡調査を行った人たちの半分以上が、定期的に診療や相談に来ていました。ある程度、医療や福祉に早い時期からつながっている人たちでさえ、学校に行けなかった時期があるのです。地域によっては、幼児期に発達障害であると気づかれずに小学校に入学し、問題が起きてから病院に行き、そこで初めて診断される人たちも多いのです。そのような地域ではおそらく不登校になる人がもっと多いのではないかと考えられます。
文部科学省の令和3年度の調査によると、不登校の小学生は1.3%、中学生は5.0%だそうです。前述の横浜市のデータを合わせて考えると、不登校になった人たちの中では、発達障害の特性を持っている人たちがかなり高い割合を占めると思われます。 私自身は学校現場の日常を直接見たわけではないので、断定はできませんが、気になる点を2つ指摘しておきます。
1つ目は、今の学校は、結果を出すためのプロセスに口を出しすぎるのではないでしょうか。何かをするときに、やり方はいろいろあっていいはずなのに、プロセスを「この一つに決めなさい」と言われると、それ以外のやり方の方がフィットする人たちがそこで弾き出されるわけです。
例えば、宿題の出し方です。同じ漢字を何度も書かせるような宿題を出すことがあるかと思うのですが、学習障害の子どもの場合は、何度も書いても身につきませんから、このような宿題は、ただの苦行になります。一律のやり方を規定することは、虐待に近いといえます。「そのやり方でないと先生は許しませんよ」というメッセージを間接的に伝えることになってしまうからです。
その結果、子どもは「学校に自分の居場所はないんだ」という意識を、毎日これでもか、これでもかと植え付けられることになります。「これができないなら、お前は学校に来るな」と、言われているように感じてしまうのです。
宿題の出し方の理想としては、一人一人に違う宿題を出すべきです。「このぐらいだったら一人で学べて、明日までにやれる」と思われるような内容の宿題を、子どもに合わせてアレンジして出してほしいのです。
このような話をすると、「そんなことはできません」と先生方は言うでしょう。それなら、宿題を出すのをやめればいいのではないかと思います。そもそも宿題は、社会人で言えば残業にあたります。大人は「働き方改革」で残業を減らそうとしているのに、子どもには家に宿題を持ち帰ってやらせるのか、という話です。
宿題の出し方に限らず、学校で日常的に行われている活動や、スタンダードと呼ばれる学校生活のルールなどが、不登校の子どもたちを量産することにつながっていないかを検証し、もう少し工夫をお願いしたいところです。
気になることの2つ目は、学校では言葉だけで情報を伝える場面が多いことです。教室で大事なことを話すとき、「いいですか。一回しか言いませんからよく聞いてください」と話す先生は昔からいると思うのですが、私に言わせれば、これは虐待です。なぜなら、「一回しか言わない」と脅すようなことを言われても、話を聞いても理解できない子どもがいるからです。脅すような言い方をしないで、紙の資料を用意すればいいのではないでしょうか。 もちろん、発達障害の子どもたちの存在を意識して、様々な工夫をしている先生たちがいることは承知しています。そのような先生たちは、全ての子どもの頭の片隅にある程度情報が引っかかるようにと、様々な媒体を使って情報が漏れなく伝わるようにしています。例えば、自閉スペクトラム症や ADHD の子どもは音声言語だけで指示されると情報がほとんど頭に入らないことがあります。このような子どもたちに対しては、視覚的な情報で一目見ればわかるようにしておくこと、情報が曖昧になったときに後で確認できるような視覚的な情報を用意しておくこと、などで情報の漏れが少なくなります。
逆に、学習障害の子どもの場合は、文字を視覚でとらえるのが苦手な場合がありますので、音声言語が必要です。このように教室には様々な特性の子どもがいることを踏まえ、音声言語と視覚的な情報をうまく組み合わせた情報提示の工夫が求められます。
さらに、授業の内容についても、発達障害の子どもがクラスに1割はいるという前提で、理解が難しい子どもでもできるやり方も、教えるようにしてもらえればと思います。 本田秀夫(ほんだ・ひでお)
精神科医師、医学博士。1988年、東京大学医学部医学科卒業。東京大学医学部附属病院、国立精神・神経センター武蔵病院、横浜市総合リハビリテーションセンター、山梨県立こころの発達総合支援センターなどを経て、2014年より信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長。2018年より現職。発達障害の臨床と研究に30年以上従事し、学術論文や著書多数。近著に「学校の中の発達障害」(SBクリエイティブ、2022年9月)がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています