俺たち凡人が天才の一部分を再現する方法
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例えばさ
ものすごくイケボの天才歌手がいたとしてさ
そのイケボ歌手に近づけたいと思ったときに、レッスンプロにレッスン受けるとかの努力は効果が薄い。的な話 そのケースの場合
陰でイケボの天才歌手の何から何まで模倣したうえで(表面には出ないようにする)、歌うときに表情や姿勢や仕草を真似する
的な話 お前らにわかりやすくハンターハンターで例えると
シャウァプㇷは電話口でコムギのモノマネをしたから、ピトーを騙せたわけではないということだよ あんまり、見える結果に繋がらないジャンル考えてるな
変えられないとわかってることなら
挑まなくていいんじゃ 王に目をかけてられているけど殺せないコムギを見てシャウプフはイライラしていた。けっこう暇だし
その流れでシャウプフはコムギをずっと観察してたんだよ。おそらくシャウプフが生まれてから一番観察したのはコムギだったはず
だから単なる表層的な演技ではなく、シャウプフにはコムギになりきる土台があった。もしかしたらコムギにも憧れていたのかもしれない そのうえで、シャウプフはコムギに変身してピトーに電話をかけた つまり端折って言うとさ
身近な人間の、そいつの持ってる自分にない能力のコピーの仕方
というべきスレさ >>7
俺会話形式で独り言いうからな
独りじゃねえよ でも身近な人間は模倣してることが周りにバレる、かといって芸能人とかでは強くイメージできない 真似するんじゃなくて理解して応用できなきゃ身につかない
的な話? だから
自分にない能力を持つ人間にこっそり会って濃密な時間過ごし観察する。ってのが実は急激な成長のキーなのかも。そいつが例え嫌いでも、そいつと過ごすのが例え苦痛だったてしても
そいつを深く知って興味をもって関わりそいつの模倣を重ねればいつの間にかそいつの能力の一部分をコピーできると >>14
うーん
例えばイジメなんかしたくなかったのに、いじめっ子の取り巻きやってたらさ
ボスいなくなってもなんか泊がついてた
とかそんな >>14
>>15そうだね
そんで理解するには相手が嫌いだろうが親の仇だろうがさ、直によく観察しなきゃ能力をコピーできない 例えが絶望的にうまくないからこれだけ労力かけて話が伝わらない 頭悪いやつだなwww
例えの才能ないよね?
↓
何で例える? んでんで結論からな
おそらくそれの最短ルートが芸能人とかのコンサートとかに行く、なのかも。金かかるけど
身近な人間にそんの渇望するほど特別な能力あるやついないだろ? >>21
ほら暗殺教室だったかな?
プロの格闘家にボコボコにされて素人のおっさんがさ、そいつを執念を持って観察して技を模倣して、あとで人前でボコボコにやり返したみたいな話 裏技みたいなふうに語られてるものなんてだいたい生存バイアスなんよ >>24
俺はそうは思わないね
最初のほうのイケボの例とかさ、イケボに憧れてるうちにそっくり声帯模写はできなくても自分も違うイケボになってたなんてよくある話
そもそも人は14くらいまではそうやって急激に成長する 人は14才くらいまでは真似っ子なんだそうな。よくも悪くも周りの人間の模倣を繰り返してそこのネイティブになる
残念ながらその時は良し悪しを決められないから環境の良し悪しも反映されちゃうんだけどね 逆にいうと
その【大人になってからの他人の特殊能力コレクション】をやらない人生ってさ
つまらないし流されやすいし、自分で自分自身の人生がどうでもよくなるようや量産型かつ、汎用性のない魂を持って~
すまん誰か来た かといって他人のモノマネしてるのはこっ恥ずかしいことだからな
ちょっと離れた駅前の渋い声のナイスミドル大将のこだわりのラーメン作る横顔を奪う
くらいに留めるべきかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています