映画2時間って今の時代には合わんな
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最近15分とかのショート映画気になってる
カーブだかってYouTubeで見れるヤツ
インド映画は3時間 ネタ出尽くして見たことある展開しかないから2時間が長く感じるだけかも 撮り手の立場に立てばセットやエキストラの準備の手間はさして1時間だろうが2時間だろうが変わらんから
時短映画を意図的に作れたとしても別に半額にはできんよね ただ、ネトフリみたいにサブスクだけで儲けるビジネスモデルであれば、15分ドラマとかは作れるよねとは思う >>10
別に長くて退屈ってわけじゃない
終わったあと2時間も経ってることがなんかなあ 7時に家帰ってきて色々やって9時くらいに自由な時間できて映画見たらもう寝る時間 実は昭和の時代のテレビ欄をみれば5分番組とか15分番組とか当たり前だったんだよな
世界の車窓からや朝のテレビ小説のように今でもその時代の名残のテレビ番組はわずかに生息している
そういう番組が多かった時代の方がみんな熱心にテレビを見ていたことを思うと
ドラマムービー系の10分コンテンツって需要はあるよねえ 昔はビデオやDVDの容量のために映画は2時間までって決まっちゃってたけど
今は容量も増えたりサブスクもあるので2時間越えも増えてる。
泣く泣く2時間に納めなくてよくなったので監督も喜んでる 集中力としては1時間半がちょうどいい
アクションはもっと短くてもいいし複雑な話なら2時間しっかりやってほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています