村民「■■■■」夏油くん「猿が!」
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夏油くん「殺してやる」
村民「■■■!」
夏油くん「喋るな死ね」
おれ「おーっと、おれくんの登場だ!」 夏油くん「誰だ」
おれ「おれくんだ」
夏油くん「死ね」
おれ「効かん!」
夏油くん「なっ、呪力を込めて殴ったのに効かないだと、貴様呪詛師か」
おれ「ふ😁知らん」 おれ「夏油くん君、村民を皆殺しにしようとしたやろ」
夏油くん「なぜわかった」
おれ「ジャンプで読んだから」
夏油くん「ジャンプ?子ども向け雑誌か」
おれ「おっさんも読みますぅ」 夏油くん「この猿どもを殺して何が悪い」
おれ「ダ―メだぞ!」
夏油くん「お前も目撃しているはずだ。この猿どもが呪術師を差別し、いたぶっている現状を」
おれ「あーごめん、ちょっとお腹痛いから見てなかったわー」 夏油くん「ふざけるな!今ある現状を確認しろ!」
おれ「ちょっと牢屋に繋いで、あざ作っとるだけやんけ」
夏油くん「なぜお前はこれが許せるんだ!?」
おれ「もっと酷いエロゲをいくつもやってるからね😁」 おれ「君たちも君たちだぞ!女の子に酷いことをしちゃダメじゃあないか」
村民「■■■■!」
おれ「ダメだ意思疎通できねぇ」
おれ「作者さんちょっと演出変えてちょ」
おれ「あとラーメン買ってきて、そうセブンの冷たいラーメン」 夏油くん「僕はここにいる非術師を全員殺す」
おれ「ダーメだぞ!」
夏油くん「お前も殺す」ジュレイ召喚!
襲い掛かる竜のジュレイ
おれ「やーん!」逃げる 夏油くん「さぁ今のうちにお前を殺させてもらおうか」
村民「お助けください!」
おれ「おっ、作者働いてるねぇ」
夏油くん「死ね」ジュレイ召喚!
おれ「そうはさせん!」
おれ「くらえ!ドロップキック!」ジュレイを蹴る 吹き飛ばされるジュレイ
おれ「正義っておれのような人のことをいうんだなぁ」 夏油くん「さっきから一体なんなんだ?」
夏油くん「私の邪魔をしたいのか?」
おれ「それ以外なんかあるか?」
夏油くん「なぜ私の邪魔をする?」
おれ「なーんでかな😚」
夏油くん「」イラッ 夏油くん「まずはお前から消させてもらおう」
おれ「できるものならやってみろ」
夏油くん「」ジュレイ召喚
おれ「おれに勝てるジュレイなんていないよ」
おれ「おれは神だ」
夏油くん「何を言っているんだ」
おれ「おれ、ほら、ジャンプ読者だし、お客様は神様っていうか、神だし」 夏油くん「死ね」
おれ「うひょ〜!」襲い掛かるジュレイを手刀で叩き落としていく
夏油くん「どうやら並のジュレイでは太刀打ちできないようだな」
おれ「特級ジュレイでも倒せますけど」
夏油くん「特級ジュレイね、大きく出たものだ」
おれ「嘘じゃありませんけど🥺」 夏油くん「ならばこのジュレイでどうかな」
鎖に撒かれたジュレイがでてくる
おれ「なんだそのジュレイは」
夏油くん「説明させてもらおう。術式の開示で能力を底上げさせてもらう」
夏油くん「このジュレイは鎖法師、身体に巻き付いた鎖で敵を拘束する」
おれ「なるほど」
夏油くん「やれ鎖法師」
鎖法師「」ジャラジャラジャラ おれ「🥺」右腕に鎖が巻き付く
おれ「ふっ😊おれは神だぜ」
おれ「こんなものがおれに効くと思うなよ」ジャラ
おれ「あ、かたい!かたーい!」
夏油くん「効果があったみたいだね」 おれ「何をした!?」
夏油くん「鎖法師の鎖で封じる部位を右腕だけに限定した」
夏油くん「縛りをつけたことで強度をあげたんだ」
おれ「ずるい!」
夏油くん「とどめを刺させてもらおう!」
おれ「やめーや」 夏油くん「」ジュレイ召喚
おれ「今度はなんのジュレイやねん!?」
夏油くん「針下郎だ」
おれ「なんやねんそれ」
おれ「ちょっと待って説明すんな」
夏油くん「説明させてもらおうか」
おれ「やめーや!」 夏油くん「これは針で攻撃するジュレイでね」
夏油くん「君の心臓を一突きにさせてもらう」
おれ「やめーや!」
おれ「鎖とけや!」
おれ「お前、読者にこんなことするなんて何事やねん!」 針下郎「」額の角(針)を向けておれくんに突っ込んでいく
おれ「やめーや!おいやめーや!」
あなたが望む展開はなんですか?
1、おれくんの死
2、おれくんの覚醒
10秒以内にレスがない場合は覚醒します おれ「落花の情!」
針下郎「」真っ二つに切れる
おれ「くぅ、まさかおれに手を出させるとは」
おれ「やるな夏油くん!」
ご愛読ありがとうございました!
おれ先生の次回作にご期待ください! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています