アフリカが人類起源ではない、なんて説もあるんな
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個人的には信憑性あると思うんだ
他の種とかはさ、枝分かれして数十万年程度だとほとんど外見変わらんもんな >>2
うん
でも辻褄合わないことも出てくるけどな
現世人類すべてが数万年前絶滅しかけた2000人以下の人間の子孫説とか >>4そうそれ
それが世界中で散らばって各地で
猿人→黒人
猿人→白人
猿人→黄色人種
てそれそれ進化した説 5千年くらい前にピラミッドとか馬鹿でかいもの作り出して >>10
ヨーロッパで上手いことネアンデルタール人と混血してるんで
その遺伝子追いかける事が可能なのよ
アフリカ人(アフリカに残ったホモ・サピエンスの子孫)には特定の遺伝子が存在しない Y染色体遺伝子、つまり男遺伝子から見て現生人類は3種類に分けられる。
Aタイプ…黒人。アフリカを出なかった人達。
Bタイプ…黒人。Aタイプから分かれた。同じくアフリカから出なかった。
Cタイプ…AとB以外の全ての人類。
Bから分かれてアフリカを出た人類。黒人はモチロン白人も黄色人種も全てこのCタイプに属する。Cタイプ黒人は見た目はAタイプやBタイプとそんなに変わらないのに、遺伝子的には外見上全然似てない白人や黄色人種の方が近い。 一方、ミトコンドリア遺伝子によって人類を分類する方法もある。
先ほどのY染色体遺伝子による分類が事実上「男遺伝子による分類」と言えるのに対して、
このミトコンドリア遺伝子による分類は事実上「女遺伝子による分類」と言えるだろう。
コチラは4種類に分けられる。その内3種類がアフリカが外に出ていない。アフリカを出た種はたった1種類だけなんだ。
つまり女性遺伝子的にもアフリカを出た遺伝子は1種類だけで、コレが黒人・白人・黄色人種などの外見上似てない人種に共通している遺伝子。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています