大学生正答率33%の問題
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偶数→偶数
奇数→偶数+1
偶数+偶数+1=奇数
こうですかわかりません>< 大学受験で数学をそこそこ使ったやつならいけるだろうな。 >>4
その辺のおっちゃんおばちゃんはともかく大学生で理由込みで答え出せないのはダメだろ 整数a,bを用いると
偶数=2a, 奇数=2b+1となり
偶数+奇数=2a+2b+1=2(a+b)+1 m、nを、整数とすると、
2mは偶数である
2n+1は奇数である
2m+(2n+1)=2(m+n)+1は奇数である
よって、偶数と奇数を足すと常に奇数である 偶数は2で割れる奇数は2で割ると必ず1余る
つまり任意の偶数aと任意の奇数bを任意の偶数C+1とすると
(a+C)は偶数で割り切れる
(a+b−1)は割り切れる
a+bはそれより1大きいので割り切れないよって奇数 偶数を2n、奇数を2m+1とする(n,mは整数)
偶数+奇数=2n+2m+1=2(n+m)+1
よって常に奇数 >>9
早稲田大学文系志望でも国語英語と地歴公民で入れるからな。文系は国立落ちとかで無い限りできないやつが多いだろう。 これが出来ないのって日本史で例えるとどれくらいやばいの? ある自然数の偶数と奇数において、
偶数を2nとすると奇数は2n+1である
これらの2つの数を足すと
2n+(2n+1)=4n+1
4nは自然数であるので4n+1で、ある自然数の偶数と奇数を足した数は奇数になる
こうだっけ? >>16
関ヶ原の戦いと大政奉還と太平洋戦争知らないくらい >>17
同じ変数使うと連続した数しか扱えないし、そもそも変数の定義をしないと少数とか虚数とか入ってくるからNG (b)
理由:
偶数は必ず2の倍数であり、奇数は必ず2の倍数に1を足した数で表せる。任意の偶数を2a、任意の奇数を2b+1とすると、
任意の偶数と奇数を足すと
2a+(2b+1)=2(a+b)+1
となって必ず2の倍数に1を足した数であるので奇数と言える。 >>21
私文志望ならこれ解けなくてもやむを得ないということ >>25
もしかしたら「特殊な偶数」と「特殊な奇数」を足したら「偶数になる事もあるかもしれないよ?」
…という疑いを完全に払拭する説明ができないとダメ。 大学に無理やり受けさせられた成績にも何の関係もないテストとかじゃないの
そもそも真面目に受けてないとか >>26
義務教育レベルの数学だから文系でも出来ないとアホ。「分数の割り算が理解できない!」とか言うアホと大差無いレベル。 >>27
できるけど中学生レベルの証明シコシコ書いてドヤ顔するのは間抜けってことに気づけ🤣 >>30
でも大学生の67%が「その程度の説明もできない」という酷い話なんだよね?
文系学生でも中学数学レベルは出来て欲しい。 >>29
義務教育レベルがどの辺か忘れたから何とも言えない。俺大学受験で数学使ったけど、偶数=2a,奇数=2b +1を使うのが大学受験のテクニックとして紹介されていたような気もする。 こういう問題地帝レベルでもたまに分からない人いるんだよね
大学入った瞬間全部忘れるのかな >>30
それに「答えを知ってる」という事と「説明できる程度に理解してる」というのは別問題だから、
かえって生半可な技術者とか程度の低い理系人間で「説明できる程度の理解ができてない」場合が
実はよくある。某大手メーカーが技術者に基礎的な数学の理解を説明できるか試したら思いの外
成績が悪かったという話も聞いた事があるあ。 マジバカだからわからない、、
答えはcじゃないの?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています