勝った方が正義っていうけど全然そんなことないよね?????
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負けても正義とか勝っても悪って普通に普通だよね????? H・G・ウェルズ
イギリスの小説家
あの戦争の敗者は日本ではない。
真の敗者は植民地をほとんど失った欧米列強だ。 >>6
俺に言ってるの?????
大阪城はちょっとやりすぎ感あるよねって思うかな 何が正義かは歴史が示すからな
勝った正義が歴史を紡ぐ
本当は何時だって囁き声で紡がれる 武力で制した側が是非を決めるから
制しておいて自分の行いを否定する人間はいないよな
つまり事実上の勝利と正義 勝った方が正義ってのはプロパガンダをしやすいからってのがでかいんだと思うんだけどさ
たとえプロパガンダをガンガンに打ちまくって、誰もそうは言わなかったとしても勝者側が悪で敗者側が正義だったってみんなが思ってるってこともあるんでねえかな? >>19
正義を名乗りたかったら負けちゃダメってことか
なるほど >>20
そのときはそう思っててもみんな忘れる
民衆は体制側に洗脳されるんだ >>20
試合に負けて勝負に勝つ
この場合の敗者は多くの場合傍観者だからね >>22
特に今はそうともまったく言えない時代にある気がする でもまあ歴史云々を言うなら、行いの善悪に関わらず歴史に名を刻めば勝ちみたいなトコはあるよな
どんな悪役も大抵は「〇〇がxxしたからこそ今がある」みたいな側面はあるし >>25
でももう統一教会のことはみんな忘れてるやろ
何も解決してないのに O・ラティモア
アメリカの中国学者
日本が立派にやり遂げたことは、欧米の植民地帝国を完全に破壊したことである。 韓国 韓日文化研究所
朴 鉄柱
大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗れたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。
彼等はこの戦争で植民地を全て失ったではないか。戦争に勝った、敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる。というのは、クラウゼビッツの戦争論である。
日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり日本の戦争こそ「聖なる戦争」であった。
二百数十万人の戦死者は確かに帰ってはこないが、しかし彼等は英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。
(昭和四十二年十月) 局地で勝っても悪党は必ず最後には滅亡する
それがわからない奴らは悪党の手先というだけの事だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています