叙述トリックで語り手が実は人間じゃなく生物ですらなかった作品読んだことあるが
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ローファン物で伏線で散々その世界で九十九神的なものが実在するの強調しててな
んで主人公に向けられてたと思ってた言葉は実は主人公(とある道具)の持ち主にかれられてた言葉で、主人公はそれに気づいてない
みたいなトリック。だから持ち主が風呂に入ったとき、「ケース」にしまわれたときとかに誰ともコンタクト取れなくなる 気になるけどそれを言われた時点で衝撃無くなるんだよな
何も言わずおすすめしてほしかっあ んで中盤
主人公と読者は誰かと魂が入れ替わったと勘違いするんだけど
実は譲渡で持ち主が変わってたみたいな 神様が犯人で作者の精神乗っ取ってる推理小説読んだことあるわ 作品名出たら読む時このスレ思い出して楽しめなくなるから絶対言うなよ トリックがあること前提なのは興醒めだわ
だからミステリーなんかは好きじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています