基本計画書 初提出

大阪・関西万博の海外パビリオン建設をめぐり、韓国が建設に必要な基本計画を初めて提出していたことがわかりました。

大阪・関西万博では、およそ50の国・地域が「タイプA」として自前でパビリオンを建設する予定となっていますが、計画の遅れが懸念されています。

関係者によりますと、韓国が大阪市に対し、「タイプA」のパビリオン建設に必要な図面などをまとめた「基本計画書」をきょうまでに初めて提出したということです。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/633561?display=1