構想でドイツに化学工場と化学系大学を建てようと思う
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
化学系大学で研究したプロセスで効率的に化学品を生産する化学工場を併設して火薬や硫酸、硝酸などを大量に生産し続ける夢の構想を行っているのだが、改善点あるとしたらどう思う?
因みに「化学系の大学」は大学内に大学の施設だけでなく飛行場と研究所、化学工場、薬草園が完備されている。短期大学(2年制)、大学(4年制と6年制(なお4年制は夜間もある))と大学院(修士2年と博士5年)がある
短期学部は応用化学部(2年制)と航空操縦学部(2年制(自家用操縦士養成))、学部は薬学部(6年制)と化学部(4年制)、応用化学部(4年制)、航空操縦学部(4年制)、研究科は薬学研究科と化学研究科、応用化学研究科、航空学研究科がある物とする ハノーファーは都市として完成されつつあるから次点で多い所が良いかも >>7
もちろん政治力が強い人員によるロビー活動と政府に対しての許可は求めていきますよ ヴォルフフェンビュッテルには有力な単科大学はないから単科大学建てますってなったら地元住民にも多少は良い顔向きができると思うんだよね
近隣の都市のブラウンシュヴァイクはブラウンシュヴァイク工科大学っていう名門工業大学があるから 化学系単科大学ってやっぱり汎用性ないんかなぁ
一応航空操縦学と薬学は揃えたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています