「ブサイクを殺す法律」と「バカを殺す法律」の2つが同時に可決された場合
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ブサイクやチビの定義を平均未満と定義すれば
最終的に容姿界のトップと知能界のトップが消えて、残るのは中途半端に頭が良くて中途半端に容姿のいい人間もしくは人類全滅となるよな まずこの2つの法律が初めて施行された場合、容姿界の下位50パーセント・知能界の下位50パーセントが消える
頭いいけどブサイクや容姿が優れているけど頭が悪い人間は当然消されるので実際には全体の50パーセント以上の人間が1回目の施行で消される可能性が高い
1回目の施行を終えた場合、馬鹿とブサイクの基準が上がる。なぜなら馬鹿とブサイクは相対評価だから。
このようにして、この法律は繰り返されるのだけど、この法律が可決される前の知能界のトップはモデルクラスで容姿がいいわけではないので繰り返されるとどこかで処刑される。世の中のトップモデルに研究者はおらず上位数パーセントの知能を持ち合わせてない可能性が高い。この容姿界のトップ層も消える。
施行されるごとにその時点での下位50パーセント、1/2は最低でも処分される(四捨五入はしないとする)ので、最終的に1人か0人になる。なんで0人になるケースがあるかというと、2人だけが最終的に残って片一方がブサイクで片一方が頭がいい場合、2人とも処刑対象となるから。
最終的に施行前のトップ層は消え、人類の数も激減する。
何が言いたいのかというと、ブサイクや馬鹿を差別対象にして追い詰めても結果的に不幸しか待っていないよということ。
実は弱者擁護というのは自分の身を守ることに繋がってて、人類発展のためのものでもあるわけなのよ。
差別はやめようねということだ! ブサイクと馬鹿は存在価値がないと言われているが、存在価値がないとみなして追い詰めてもこのような地獄しか来ない
ブサイクと馬鹿はあくまで例であげただけで、これを「チビ」と「デブ」に置き換えても同じようなことが起きる
その事実を気づいた人間が倫理や道徳というのを編み出したのではないかと俺は思うんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています