耳をすませばと言えば「死にたくなる」だろうけど、続編の邦画はSONYの「一緒にあそぼ?」だった
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SONYx松竹 feat.ジブリ&リボン
これが邦画耳をすませばの正体
SONYが大衆性を欲してたんだし、リボンの「女の子の夢」
試聴女子はもしかしたら「何でも上手く出来る人には分からないよ」って拗ねる子かもしれないし
男子ウケには女優の最高の笑顔も用意してる SONYがさ、めっちゃ知性的なのよ
演技の上手いあんまり顔立ちのよくない子役と
ちょっと可愛いぐらいの演技下手くそな女優を対比させたりするの
きっつい現実見させるのよ >>2のきっつい現実ってのは
可愛くて演技の上手い子が全部持ってくよ?って現実 SONY配給の作品って2〜3本しか見てないけど
『メッセージ』みたいな静けさがあると思ってる
そのSONYがさ、ジブリの明るさ、松竹の明るさを欲するのよ
恋愛みたいなもんだろ SONYをさ、松坂桃李に重ねるの
(音楽を)楽しむことを忘れてたって 映画見てこれぐらいのことが分かるんなら
俺もやり手課長ぐらいの頭脳(理解力)は持ってるのかな?
結果出せなきゃ意味ないとも思うけど
結果だけじゃないって『3月のらいおん』の先生も言ってるんだよな
俺もゲームチェンジャーぐらいにはなりたい 本を読むとさ、音がするんだ
でも聞こえなくなっていた
似てるね俺ら マツ「お前だけは俺の作るマフラーを分かってくれると思ってたよ↓」 女は共感して欲しいで
男は理解者が欲しいって感じなんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています