なろうでありそうなやつ考えた
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嫌われるほど強くなるパッシブスキルを所持してる(と思い込んでる)少女が主人公
がんばってクソガキらしくふるまうけど実際は良い子
実はほぼバレてる
非公認のファンクラブまである
本人が知らないところで応援されたり癒しを与えたりすることでバフがかかる 追放はされる(というか追放されがってる)
その際、本人に気づかれないようにサポートがつく 日常系にすればあるいは
問題は感動話をどれだけ作れるかだな >>13
言うほど今はざまぁ求める人って昔ほどいないと思うが >>13
ガチのざまぁはない
ざまぁされたがってるからそういう流れになるように周りが演じてる >>16
俺が読者なら取り巻きがひどい目にあう展開を期待するだろうな
そしてなにもかも失った主人公が地の底で真のスキルに目覚める >>19
スキルの本当の効果を知らなくて主人公の本当の人となりをしらない人がやってしまう可能性はあるけど こうすればいいじゃん
頼まれると断れない感じ
「〜だからお願い!買い物付き合ってくれないかな?」
主人公はこの時葛藤し険しい顔になり汗が大量に流れる
しかしどうしても悪になりきれない主人公
溜息を吐きながら快諾
結局買い物についていくことになったのだった そのうえ、その理由が自分の思い込みなんだぞ
周りのアホな取り巻きも合わせて憎悪の対象になるわ だからスキル持ってるんでしょ
いいことすればバフかかって人の心を鷲掴みみたいな >>29
良いことをしたと自覚してない場合に限るけどね >>29
ますますやなやつじゃん
悪役令嬢じゃなくて、ザマァされる側の乙女ゲー主人公タイプだな >>33
とりまきはスパイ
主人公にスキルのことを気づかせないという役目がある なにが元ネタかなあ?と思ってたけどハルヒだったか
ハルヒちゃんと見たことないんだよね 実際はとりまきはスキルのことを勘違いさせたままでいさせるためにいるだけ
強さを利用してるだけ
でも本当は スパイというのがよくわからんな
その主人公の力を利用していい思いをしようと企んでるとか?
でもなさそうだし・・・
大人しく日常系感動ものにしようや
そのほうがうけるで
才能次第やけど 気づかせたくないのはとにかく強くなってもらいたいから >>38
実際利用してるけど本心では主人公のことが大好き
魔王(仮)に対抗しうるのが主人公ぐらいしかいないから仕方なく 日常系にするならファンクラブ会員ナンバー1は魔王だな >>41
スパイというのがわからんけど実際の主人公は
スパイやな
まどマギでいうたら焔みたいな
主人公に力をつけさせるために知恵を
絞っとるわけやから
おそらくスパイ等にそれを聞かされるのは終盤やな
俺はこのシナリオでええと思うで
ただほんまの主人公は1やな
かなりの知恵を絞らんとあかんからな
がんばりや
おそらくスパイは魔王軍の配下で魔王は自分を討ってくれる
者を待ってる感じかな
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