カメリーオ「ここはどこだ?」ドラえもん「気が付いたかい?君は裏山で倒れてたんだよ…どうやら僕と同じロボットみたいだね」
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カメリーオ「狸型のレプリロイドか…助けてくれてありがとう」
ドラえもん「僕は狸じゃなーい!!!!!!!💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢」 ドラえもん「僕は猫型ロボットだ!猫型!」
カメリーオ「ニニっ!?そ、それはすまなかったな。じゃあ猫型レプリロイドか。でもなぜ猫耳はないんだ?なぜエックスみたいに青い?」
ドラえもん「それ以上の詮索はやめてもらおう」
カメリーオ「なるほど、深い事情があるのだな。分かった。早速聞くが、ここはどこなんだ?」
ドラえもん「グフフフ…よくぞ聞いてくれた…それをずっと待ってたんだ。ここはね……」
カメリーオ「……?」
グロえもん「『グロえもん』の世界だよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!🗡🪚🔪」
カメリーオ「グワァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(断末魔の叫び)」 その後、彼(スティング・カメリーオ)の姿を見た者はいなかった… ドラえもん「あーカメリーオ君だけどうやらあのグロえもんの世界に運悪く転移しちゃったみたいだね…残念だけどあの世界に入った者はもう助け出せない」
ゼロ「そうか…ありがとう」
エックス「お気の毒に…でもカメリーオの尊き犠牲は僕達が忘れないよ!」
ドラえもん「さて、気を取り直してこれからジャイアン達のとこへ行こう!」
エックス「うん!」
ゼロ「あぁ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています