ぼっち「喜多ちゃんは私のものだよ」

美智代「私も喜多ちゃんほしいわ」

ジミヘン「ワンワンワンワンワンワン」

直樹「じゃあさ、みんなで分ければいいんじゃない?」

ぼ・ふ・美・ジ「それだ」

ぼっち「というわけで、喜多ちゃん5つに分かれてくれませんか」

喜多ちゃん(拘束)「んー!んー!」