マクロ経済学のススメ 人類史上最大キチガイ→財務省は日本のデフレ脱却よりも、何の意味もない『財政健全化』を優先させ日本を滅ぼした
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人類の歴史上最大のキチガイ
キチガイ財務省は、日本のデフレ不況からの脱却よりも、何の意味もない『財政健全化』を優先させたため日本を滅ぼした。 役所と自民党のせいで日本はもう終わりだから何やっても無駄だって
アイツらを悪人として教科書に登録しようぜ だから、財務省に財政は無理なんだって。
だってコイツラ、分からないんだもん、どちらが重要かが。 文脈が間違ってる。
最初から用意していた文言を投稿してるだけやな。 先ず減税と公共事業拡大を集中実行してデフレ脱却すれば、
経済成長するため、税収は上がり、国債発行額は減るから、財政は自ずと健全化するのに、
常に『財政健全化』を目指す財務省には最初の減税と公共事業拡大が出来ないので、
デフレ脱却出来ずに25年間もダラダラとデフレを続ける羽目になる。
デフレだから当然税収は上がらず、国債発行額が増え、財政は悪化する。
財務省が目先の『財政健全化』を目指すため、恒久的に財政悪化しているのが日本。
つまり、財務省の『財政健全化』が財政健全化を妨げているということ。 >>3
首狩り族で警官焼き殺しの女子高生コンクリの政党は悪人じゃないの?? そもそも『財政健全化』とは、
恐らく、政治家とか国民向けに、国債を無限に発行させないために作った「嘘の決め事」だったんだよ。
例えるなら、「良い子にしてないとサンタさん来ないよ」的な。
それが何時からか財務省自身も「嘘の決め事」である『財政健全化』に自己洗脳されちゃって、
金科玉条のごとく『財政健全化』を崇め奉るようになっちゃって、
その結果、デフレ脱却よりも「嘘の決め事」である『財政健全化』を優先させるなどという
キチガイじみた事態に陥っているのが今の財務省。 今の財務官僚には、前提にマクロ経済学の理論が無いから、
「嘘の決め事」である『財政健全化』はあくまでも建前論だということか分からない。 斎藤次郎も『財政健全化』を建前論とは思っていないように見える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています