井上ファンとそうでもない層の差ってここだろ
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元柔道→格闘技、ボクシング転向の石井
「強くなりたくて格闘技をやっているのに、減量して体を小さくするのは、本来の目的と違うな、と思っているところもあります。その時に持っているすべての力を使って戦いたい。それには、無差別級がもっとも合っていますよね。」
「例えば夜中に道を歩いていて、後ろを振り返った時に、軽量級の強いボクサーが立っているのと、アミル・アリアックバリ(2016年 RIZIN無差別級トーナメント準優勝)が立っていたとして、『どっちが怖いですか?』っていう感じですかね。そういう"純粋な強さ"を証明するには、体が大きくないと。」
絶対に超えられない壁ってあるよなというのを真正面から受け止めてるからヘビー級が好きな人間と
絶対に超えられない壁があるから「うまさ」みたいな本筋と違う価値観を上に持ってくる井上派
前者は「もしフィジカルが同じだったら~」というPFPみたいなもの自体に違和感があるんだよ でかくても遅かったら逃げられるだけで勝てないんだよ 相撲やプロレスはうおっとなるようなめっちゃでかい人の世界であって欲しいっていうのと同じ ただこれだけの熱意を持ってたのに石井ちゃんはなんで打撃めちゃくちゃヘタだったんだろうなってのはあるけど
やっぱり身体が柔道特化すぎたのか 打撃格闘技はプロレスラーみたいな張った筋肉が「無いほうが速い」からな >>2
うしろ振り向いて日本猿が居た場合とゴリラが居た場合のどっちが怖いって話だぞ
どう考えても本能的に死を覚悟するのはゴリラだろ 井上かどんだけベルトコレクターしてもヘビーの無名ボクサーに負けるんよ UFCヘビー級選手の肉体とベルトコレクター井上の肉体どちらかになれますと言われて井上になりたい男がいるのかと 嫉妬のレベルではなく一般人以下の資質の人間が強さで競う世界でやってる事への否定というもっと強烈な感情な 160cm台級アメフトリーグがもし作られたとして誰がそんなもん見たいのよ
本来のアメフトが得てきた人気の理由と根本的に違うだろそれは
わざわざそんなもん用意してもらって保護されてる中でやってるだけだろ 俺の言ってることを違うと否定するならガチの無差別級を用意して鍛錬で人は強くなるってのを証明してみてくれよ
軽量級とヘビーでガチでやって通用するってのを証明してみてくれよ
オレツエーしてるだけで絶対やらんやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています