ニートぼく、超高水準プログラミング言語を発表
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Cjum(シージャム)はMP3ファイルを動的に切り貼りして再生する言語
分割と結合のアルゴリズムを統合した 要素は4つ
CJM xxx → 諸々のコマンド
# → mp3とキューを入れるコンテナ
xxx.mp3 → mp3
00:00:000 → キュー 記述例
LOVE PHANTOMとウルトラソウルを結合後LOVE PHANTOMのイントロを切り出し100倍に複製結合して再生
CJM CUT,SEQUENCE
#
LOVE PHANTOM.mp3
ウルトラソウル.mp3
00:00:000 1:
01:19:654 0:
CJM SELECTALL,DECOMPRESS(0,1)
CJM COPY(99)
CJM PLAYBACK 実行用アプリ(GUI)
https://cutandjoin.com/cjum/1399/ こういうのは仕様からじゃなくてユーザー目線のメリットから説明すると伝わりやすいぞ >>14
CUEとM3Uのラッパーというか統合
DSL >>15
要素は4つしかないのでそれなりに自前でゴリゴリ書いて ちまたに無数にある波形編集ソフト(GUI)を使わないでこれを使うべき理由は? >>18
色々思いつくんだけども一番はテキストの共有
人に編集を頼める CjumもGUIアプリの体裁ですけどね
DSLと実行環境 えぇ…
人に編集頼むならテキスト別添するだろ、普通に
そんなんメールでもメモ帳でもなんでもいいわよ
他の理由くれ
>>20
なんで今さら再発明したの? と聞いてるのよ。煽りじゃなくて
AI使って~とか、超高速とか、超低劣化とか、インターフェース超使い易いでもなんでもいいけど
なんかウリないわけ? プログラミング言語じゃなくてただのフロントがコマンドラインなだけのアプリケーションだろこれ >>21
>>4の公開サイト見てほしいんだけど「音声別カッター」というプログラムを公開していて
それを誰でもペライチのテキストで作れるようにしたのがCjumなんだよ 車輪の再発明なのは問題ないしむしろ良いことだと思うがプログラミング言語を名乗るのはいただけない >>25
MP3のエディタはどれも古くて複数ファイルの処理がバッチなんだよ
バッチなしで複数ファイル扱えるようにしたのは結構新しいと思うね 何度もいうけどDSLね
汎用言語でできることを楽にやるための特化言語 楽に操作できるGUIはもう既に無限にあるんよ
それをベースから再開発してGUI化しても
誰も使わんよ…
それってもうDSLの利点死んでんだもの
それにこの程度の仕事なら、例えばpythonでテキトーなライブラリ叩けば済む程度の話だし…
使うメリットがあれば教えてほしかったわ >>23
多分知りたいのはペライチのテキストで作れると何が嬉しいの?って部分だと思う
何かしらの課題があってそれを解消したくて作ったんでしょ?
そこがわからないと専門でやってる人以外は何が凄いかわからなくてふーん?としかならないのよ
開発者として機能をアピールしたい気持ちはすごく分かるけどね ぶっちゃけ音声別カッターのほうがまだ使い道見えるまである
そっちは理解できるし、使うかもしれない >>28
pythonでテキトーなライブラリと違うのはCjumはプレイヤーも兼ねてるんだよ
よかったら使ってみてね >>29
ペライチだと誰でも扱いやすいでしょ?
音声別カッターはPCが苦手な人に使ってもらえるように作っていてCjumでもそれを踏襲してる
内製エディタにテキストを貼って→MP3をドロップして→スタートボタン押下で作業が終わるようにしてある 音声別カッターはCjumのスクリプトの生成もできるようにしてある まあCjumでも音声別カッターでも気軽に使ってみてくれ >>36
ffmpegでいい
ffmpeg+Cjumでさらにいい >>37
ffmpegは音声カットと結合を無劣化で行えるわけだけど、そのDjamとやらは無劣化でできるのかい? >>38
無劣化だよ
Jumble Up lots of MP3 frames with CUE markers. 略してCjum >>39
おお!すごい!てなわけでffmpegとwindows playerでいいや なんとなく嫌な感じがするので
MP3の編集では今使っているもののままでいいかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています