俺がだれにも話したことがない昔みた未確認生物のことなんだが
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もちろんリアルではだれにも言ったことがない
ネットにしか書き込めない 簡単に表現すると
ナックルハンドで4足で移動する真っ黒な猿だった
見つけた当時俺はビビったが、それが未確認生物とは思わなかった
どっかのバカが密輸して飼ってた南国の猿でも逃したかなあ?くらい思ってた >>5そういう見たことある生物じゃなかった
真っ黒かつナックルハンドかつ小さい 少し話変わるけどさ
俺は両方の手の甲の筋肉を異常に鍛えてる。多分一般人レベルじゃないくらいに
理由は手の甲を上にしてデコピンの要領でコインを跳ばすためだ コインを人差し指と中指ではさみ、デコピンの要領で親指を土台にして放つ
手の甲は上だからちょっとやばい威力で飛んていく
人間なんか当たりどころ悪いと死ぬ威力になるし、鳥なんか当たっただけで死ぬコイン跳ばしになる それを俺は木の幹に10円玉をめり込ませるくらいの威力で跳ばせるし、止まってる鳥なら頭にピンポイントで当てられるくらい命中精度も上げてる
そんなとんでもないことじゃない。ピッチャーが遠く離れたキャッチャーのミットにボール投げるのと難易度はさほど変わらんと思う
問題はその撃ち方を知ってるか知らないかだけで まあとにかく
身の危険を感じた俺はそのときその黒い猿を狙撃したのさ
森を徘徊してるときの俺はツキノワグマより余裕で強いからな。ほら、俺眼球狙えるし もちろん町中では絶対に撃たんよ
それもう消防用の斧を投げ斧するのと変わらんからな 何だったと思う?
場所は人が入ることはまずない原生林に近い森のかなり奥のほうだったが でも俺の手の甲の筋肉の異常発達はそろそろ鋭いやつに気づかれるかもな
>>27
黒いナックルハンド猿?シーボルトミミズ
?
どっち? まあ若い頃から暇さえあると人が立ち寄らない領域を徘徊してるとさ
常識じゃ考えられんものもたまにみる
野生のイネ科の植物の群生地にミステリーサークル作ってたムクドリの群れとかさ >>31うーん身バレしそうだなあ
でもその時住んでたところは案外東京に近かいっちゃ近いが秘境いっぱいあったとだけ アレ????もしかしてもう巨大ミミズの話になつてる? もう嘘に嘘を重ねているようにしか見えんだろうが
俺はなぜか森野奥で一切迷わんという生まれつきっぽい特性を持っててな
人が少なくとも百年は踏み入ってないエリアってのも感覚でわかる。そういうとこで見かけた猿の話なんだがね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています