シベリアの永久凍土の線虫、4万6000年の眠りから覚醒 露・独の研究チームが発表
[松浦立樹,ITmedia]

 約4万6000年間、シベリアの永久凍土で休眠していた生物が目覚めた──ロシアとドイツの研究チームは7月27日(現地時間)、そんな研究成果を発表した。
 目覚めた生物は線虫の一種で、凍っていた状態から解凍したところ再び動き出したという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

itmedia 2023年07月28日 13時21分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2307/28/news118.html