男子「喜多、今日もいいかな」喜多ちゃん「ちょ、や、やめてよ」
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男子「なんだよー、つれねえな、この間はちゃんと付き合ってくれたじゃんか」
喜多ちゃん「あれは…!も、もうああいうことはなしだからっ!もう二度と私
に近づかないでっ」
男子「ふーん、そんなこと言っていいんだ、それじゃ俺、後藤にちょっかいかけよっかな」
喜多ちゃん「……っ!!」 喜多ちゃん「…な、そ」
男子「喜多、おまえ後藤とほんと仲いいよな。なんで喜多みたいな陽キャがあんな奴と
おもってたけど」
男子「後藤ってよく見たら美少女で、性格もおとなしくて押しに弱そうだし」
喜多「…めて」
男子「それにさ、あの胸…、すげーエロい身体しててさ…、正直、アイツのことエロい目でみてる男子って
たくさん」
喜多「やめてってばっ!」
男子「…」
喜多「わかったから、付き合うから…、だからもう。ひとりちゃんのこと、そういう目でみないで
近づいたりもしないで」
男子「…」にやり 男子「わかったわかった。お前が俺に付き合ってくれたら、お前の大ー好きな『ひとりちゃん』には
一切手ぇださないから」
男子「それじゃ、いつも言ってる静かな場所、行こうか?喜多」
喜多「ゲスやろう…」
男子「……♪」
完 ぼっち「あれ?喜多ちゃん、どこいくねーんんだろう…」 ラブホに呼び出されウキウキで赴いたら殺されて首チョンパされる男子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています