負けたら強制退学の物語考えてるんだけどさ流れって毎回これでいいと思うか?
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主人公は心の中に悪魔住み着いてて不幸体質。学園は最後まで在籍出来れば何でも願いを叶えてくれる。対戦相手は完全ランダムで二ヶ月に1度行われる
入学→特定の人と仲を深める→その友達になった人が不幸体質により毎度対戦相手となる→主人公が勝って対戦相手は退学→けれど主人公が内密にその相手の叶えたかった願いを叶える
って感じ。とりあえず第一部ラストは退学者に干渉した事により主人公も強制退学。けれどその力を見込まれ学園の謎を解き明かす実質スパイとして生徒を装い再び学校へと戻る 主人公の能力、「物理」「速度」「耐久」「頭脳」全ての底上げを短期間使うことが出来る。傷だらけになると悪魔に体を数十秒乗っ取られる。悪魔は過去最強と謳われていた伝説の存在 日常パート
対戦パート
退学者への干渉パート
スパイパート
でとっ散らかりすぎか? 毎回一応退学者も協力者としてその章だけ協力してくれる流れ 設定としてはいいけどそれ1章毎度全て収まるようにするの結構大変そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています