ふっくらした三毛猫に抱きつかれたい

[0001 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/07/28(金) 19:45:20.436 ID:I0IExmOLM]

眠くなるまで優しく腰ぽんぽんしてあげたい！

[0002 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/07/28(金) 19:46:07.109 ID:1Exb7wxdM]

懐かないと〆ちゃうタイプ

[0003 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/07/28(金) 19:49:47.131 ID:MhZXRaxS0]

ふっくらした無毛おっさんなら知ってる

[0004 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/07/28(金) 20:02:23.479 ID:GPuHmWnU0]

ふっくらした無毛おっさんは大丈夫です

[0005 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/07/28(金) 20:02:59.981 ID:thND+Fofd]

まあまあそう言わずに

[0006 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/07/28(金) 20:03:17.823 ID:ZDDNzwy/0]

燃え上がる炎が揺らめく古城の一室。闇の中で、欲望に燃える二人の身体が乱れ狂う。壁を映す大胆な影が、その乱れを証明するかのように躍動していた。

彼の「笛」は力強く、彼女の「竪琴」は待ち構えるように口を開いていた。その瞬間、「笛」が「竪琴」に触れた瞬間、深く魅惑的な「旋律」が部屋に満ちた。彼女の「竪琴」が彼の「笛」を吸い込むたび、その「旋律」はより緊張と欲望に満ちたものとなった。

興奮の「露」が「笛」から溢れ、それが「竪琴」の「弦」を潤した。その「露」は彼女の口から流れ出し、彼の「笛」を湿らせ、欲望を一層煽った。

そして、「竪琴」から溢れる甘い「海」が彼の「笛」をさらに刺激した。「露」が混ざり合う「海」は、彼女の欲望の証であり、それが彼の「笛」を一層高鳴らせた。

彼女の「竪琴」から流れ出る「海」は彼の全身を濡らし、彼の「笛」は彼女の口を満たした。それは、混沌とした欲望の「旋律」を彼らの間に響かせた。

そして、その「音楽」が最高潮に達した時、彼らは全てを忘れ、乱れた情熱の「和音」を奏でた。その「音楽」は一室に鳴り響き、その反響が彼らの最高の「フィナーレ」を告げた。

彼らの体は汗と欲望の「露」に覆われ、静寂が部屋を包んだ。しかし、その静寂の中でも、彼らの体から溢れ出る情熱の「旋律」がまだ響いていた。それはまるで、乱れきった情熱が創り出す最高の「詩」のようであった。

[0007 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/07/28(金) 20:05:54.276 ID:rM2PntMH0]

>>6
腰の炎を燃やしますまで読んだ

[0008 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/07/28(金) 20:06:39.191 ID:+vzy0ry5a]

でも三毛猫って雄が珍しいからキンタマついてないよ