オタクって誰からお金の捨て方教わったの?褒めてくれる人がいなければできないよね
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買うものにこだわっても他人が人を選ぶこだわりを受け入れないと孤独になるだけだよね 親がPACHINKOとかでじゃぶじゃぶ使ってたんでしょ 自分からマイナス面みたいなものを語るけど、先にオチをいうようなものでいきなりコミュニケーションが終わってしまう 教室に持ち込んでいい話題を教えたほうがいいよね
鉄やポップカルチャーなんかは授業で触れることないしバラエティ番組もそうだよね
禁止とまではいかないけど、親しい友人系だけで話す話題を教えるべきだと思う 金額がコミュニケーションの質になっていて高額なほど人格として評価される世界観だよな 身を粉にして働いて得た金を人から褒められるために使うとかマゾの極みだな スポーツ観戦が一番楽しいという人はどれぐらいいるだろう?
それが似合わない人はいないと思うけどね
ただオタク趣味は本当にそれが似合っている感じでまさにハマっている 勉強するエネルギーを別のところに使うのは勿体ない
勉強は罰であるかのような状況だとやる気もなにもないだろう
逃避行動なのか分からないけど好きなことに没頭するのは仕方のないことなのだろうか >>12
自分へのご褒美とあるけど、もしかしたら孤独な人がする等身大の自分を評価する自己完結の手段なのかもしれない 必要なのは他人の視点であって、客観的に自分がどの地位にいるかを確認することが大事なのかと思う
趣味とはあまり関係のない友人や恋人を持つことができる人はお互い好評価で過ごしている世界観なのではないかな? 趣味にお金を使うのはいいと思うがVTuberに相手にされたくて高額スパチャ投げてるのはお金を捨ててるようにしか見えない 性格の悪い奴は気持ち悪いと言うけど、自分が気持ち悪いと言われると別のもっと酷い言葉を探して他人にぶつけてないかな?
そんな言葉は聞く必要もないが、過激な発言をする奴ほどパーソナリティにコンプレックスを抱えてるのではないかと妄想してしまうんだよな コンプレックスを反映するような記号の表示で仲間を呼ぶことに成功しただろうか?
お互いが歩み寄って理解し合うには趣味をまたいで性格的なことでしか成功しないのにな 精神年齢が10歳か、高齢者なんだよな
可愛いものを可愛い以外の表現で言うことが恥ずかしいというか認めてくれない感じ 趣味の界隈って普通の人が寄り付かないからこそ、普通の意見から身を守る殻を作ったことに満足してると思う 好きなことばかり喋ってたら誰かと知り合っても出会いとは認識されないような
情報とある程度の物しか手に入らないだけで良い自分はどこにもいない 動植物を見ると人間として生まれた奇跡を感じるよな
その奇跡を無駄にしないよう生きるのために人格や自尊心を備える必要があると思う 彼らとされる人達はコンプレックスを語るよな
他人に助けてもらいたいのかな? 社会生活において娯楽ってハンデじゃね?
それを語って評価を求めるのは退廃でしかないと思う 娯楽というハンデを告白しないことが精神的成長ではないかな
コミュニケーションでお互い利益をもたらすのが何かってことだよな 界隈やコミュニティを作ればその周囲に養分はいないと思えるのかな?
それが人としての勝利だと錯覚するのは大事なものが閉ざされていると思う
目が覚めたときに思う自己の物語はどんなものだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています