小学校「作文書け。感想文書け。日記書け。」 小学生の頃の俺「1文字も書けない」
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一行でいいから←書けない
思ったことでいいから←書けない
絵日記でいいから←書けない まず思ったことなど無いし
書きたいことももちろん無い
そもそも読書感想文ってテーマが決まってないから何を書いたらいいか分からない わかる
1回も出したことなかった
本を読んで面白いとかはあったけど感想を書けと言われてもよく分からなくて書けない ・この本を読んで人におすすめする文章を書きましょう
・この本の作者が言いたかったことを考察せよ
こういった明確なテーマがないから小学生は何を書いたらいいかわからないんだと思ってる 社会見学の感想文は挿絵と文で作ることになってたが
いつも挿絵2つ3つくらいだけ描いて文は全然書けなかった 小1の時毎日作文の宿題出されてネタが無くて泣きながら書いた思い出 思った事を書けばいいというから思った事を書いたら滅茶苦茶ネチネチと怒られた
肯定的な感想しか許すつもりがないなら最初からそういえ あらすじ書かなきゃこの本読んだこと無い人がこの感想文読んでも何がなんだかわからんやないかって思って毎年あらすじ書いて毎年怒られてた きょうはなにもしませんでした。
で良いだろ何故書けない 作文に苦手意識があったから夏休みの宿題では読書感想文は一度も選択しなかった
絵か工作を提出してた あらすじで全部埋めたらただのあらすじじゃんって言われたりな ・誰に向かって書いているのかが不明
・どの目線で語ればいいのか不明
こういうところもあるよね 書き出しさえ乗り越えれば毎回スラスラ書けたわ
現代社会において~とか多用してた 今は感想文や日記のフレームワークが提供されていたりするらしい 俺並に書けない奴ってやっぱ少ないか
俺みたいに1文字も書けなかったタイプはダメ出しすらされないぞ >>22
ガチでこれ
それか子供の頃は何を思ったかを言葉で表せなかったので「何も思わなかった」と表現してたのかも 原稿用紙◯枚以内 ←わかる
原稿用紙◯枚以上 ←は? 今なんか読んで感想文書いたら多少はマシなの出来るかもしれん >>12は書ける奴にふりかかる問題
俺レベルだとそんなダメ出しすらされない 本のレビューと本を利用した自分語りに終始してたけどあれでよかったんだろうか 感想とか無いのであらすじをなるべくひらがなとかまどろっこしい重複表現とかでマスを埋めてた
苦痛しかない 作文は、思想検査も兼ねてるんや
ひろゆき構文で作文書いたら、後日説教部屋に呼び出し喰らった でもそういうの書けないって人に順を追って沿った質問をしていくと
あとはそのまま文章にするだけってくらいちゃんと受け答えできるんだよな ググってみたが書けない子供にありがちなパターンで紹介されてるのがものの見事に俺に当てはまらない
これだから教師もまともなアドバイスをできず連日無駄な居残りをさせるしかなかったんだろうな じゃあどうしたら書けるんだよ
遠方の友達に勧めるみたいに書けって言われたら書けるのか? 社会見学の感想文はみんなよくそこまで事細かに覚えてんなぁ、文章スラスラ書けるし、いいなぁ羨ましい
って感想しか出てこないのが毎度のパターン 俺も感想書くの苦手だわ
〇〇とはどういうものなのか長々書いてから最後にほんの少し自分の意見書くスタイルに落ち着いた 工場見学や牧場体験など誰よりも楽しんでたはずなのにそれでも書けない 作文はテーマがハマれば割と書ける
日記は実質作業報告書
読書感想文はマジ無理 感想なんて何も無いんだけど?と親に相談したら感想の捻り出し方教えてくれた 俺も作文は書けないし書きたくもなかったから全部やり過ごしてたな
そもそも方眼紙にペンで長い文章を書くのが無理だった 旅の思い出とかは際限なく書き続けられるけど仕事の提案書とかは全然書き進められない
なぜ七日… 感想を聞かれても読みたくもない本を読む苦行がやっと終わったとしか感じなかった 感想文とか作文とか大嫌いだったけどいつの間に手助け借りずに書けるようになってたわ 賢い子供だったからネットで適当に探して書いてた
こんなもんやらせる方も真面目に考えてるやつアホだよ
日本が成長しない訳だわ 感想文とかはどうにでもなったけど一行日記はきつかった 無理矢理読まされた本や興味ない公演の感想文書かせるって嫌がらせもいいところだよな
中学くらいから増えていった実験のレポートとか大学の課題はすらすら書けたけど、感想文とか作文みたいな感情由来の文章は本当無理 昔の小説縛りだからキツかったな
夏目漱石とかガキが読んでもつまらんしか思わねぇ
ドラゴンボールの感想なら長文で語れるのにって思ってたわ 何の本でもいいと言われたから時刻表の感想文書いたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています