暇だから厨房二年の頃に書いた自作小説晒す
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俺の名前は、晴野(はるや)ごくごく平凡な中学生だ。 今日も平凡な世界を生きている。「あーあ、何か起こらないかなぁー」 晴野の父親がレイプされ快感に目覚めて魔界のAV男優になるやつだろ そんな事を思いながら学校へ登校していると後ろから「おーはよう」甲高い声で挨拶してくるこいつの名前は、同じ中学校に通う俺の親友の瞳歌(みか)だ。 「朝っぱらから元気なやつだな、おかげでさっきまでの眠気がふっとんだよ。」そう言うと瞳歌は、「えへへ、どういたしまして」と普通に喜んでいる。 「別にほめたわけじゃない、嫌味を言ったまでだ」不機嫌にそう答えると瞳歌は、不思議そうに「ねぇ、どうしてそんなにイライラしてるの?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています