虹夏「喜多ちゃん!!そんなことしちゃダメだよ!!」
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喜多「え?でもこれでもうお別れなんですよ?」
虹夏「そうだけど!!故人とのツーショットをイソスタにアップするなんてダメだよ!!」
リョウ「そもそも仏を撮影すること自体非常識」
喜多「そう…ですか…。最期にバズったらひとりちゃんも浮かばれるかなって思ったんですけど…」
虹夏「それはバズりじゃなくてただの炎上だよ!!故人を二度焼きするの!?」
リョウ「発想がロックを通り越してサイコ」 \
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○ と思うぼっちちゃんであった
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|.........个=.|. . . . . . . . .| |. . . . . . . . . | . k(. .人|...................∧ 喜多「…はぁ、残念…絶対伸びると思ったんですけど…」
虹夏「まぁ、それはそれとしてまた新メンバー探さないとね♪」
喜多「ですね♪実は私こう言う時のために何人かの友達に声を掛けてたんです♪」
虹夏「おー♪でかしたよ喜多ちゃん!」
リョウ「…」
喜多「みんな呼んだらすぐに来てくれると思います♪」
虹夏「よーし♪じゃあ今からSTARRYでオーディションやろっか♪」
喜多「良いですね!やりましょう!」
虹夏「暑苦しい喪服も早く脱ぎたいし♪」
リョウ「…」 リョウ「…」
虹夏「リョウ?何してるの?行くよー?」
喜多「(郁代…!?)」
リョウ「…私は後から行くから先に行ってて」
虹夏「そう?了解。それじゃ行こ、喜多ちゃん♪」
喜多「はい!あ、待って下さい。この仏花可愛いですね♪映えそう♪」カシャカシャ
虹夏「もーw喜多ちゃーんw」 リョウ「…」
リョウ「…」
リョウ「………ぼっち…」
リョウ「…」ポロポロ ―――
――
―
虹夏「いやー今年の夏も暑いねー!」
喜多「ですねー」
虹夏「実はさっきリョウからぼっちちゃんのお墓参りに行かない?って誘いがあったんだよー」
喜多「そうなんですか。やっぱりリョウ先輩は優しいですねー」
虹夏「でも断ったよ。こんな暑いなか行きたくないわーってw」
喜多「ですねーwあ、でもリョウ先輩のお墓参りだったら私毎日でも行っちゃうかも♪w」
虹夏「w」 喜多「ひとりちゃんのお墓参りに来ました!後藤家の墓です!(パシャ)」
リョウ「沖縄スタイルでBBQw」
虹夏「アハハハハハwwwwwwwwwwww」 ミーンミンミンミンミン…
リョウ「…よし」
リョウ「ぼっち…ほら、綺麗な花に替えたから…」
リョウ「…」
リョウ「…それじゃ……また来る…」
ぼち・ざ・ろっく END \
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|.........个=.|. . . . . . . . .| |. . . . . . . . . | . k(. .人|...................∧ くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
虹夏 「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
喜多 「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
山田 「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
ぼっち 「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています